セックス・ピストルズ/シリー・シング 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

セックス・ピストルズ/シリー・シング(コロムビア YK-122-AX)(1979)
SP2
SP1

末期ピストルズの日本独自のシングル盤。
UKではA面B面とも別の曲のカップリングでリリースされていた。
ジャケが適当っぽくって、でもそこがまたピストルズらしくてカッコ良い。
「シリー・シング」はポール・クックがボーカルをとった、
まぁ典型的なピストルズ・サウンドだけど、
でもロットンが居ないだけで、こんなに毒気が無くなるものか(苦笑)。
B面はシドのボーカルで、エディ・コクランのカバー。

収録CD


テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

Richard Hell/Another World 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

Richard Hell/Another World(ORK 81976)(1976)
RH1RH2

パンク・ロックは彼から始まったと言っても過言ではないリチャード・ヘル。
これはテレヴィジョンのマネージャーであったテリー・オークのレーベルからの、
デビュー・シングル。
(「The Voidoids」が付いていないソロ名義なのに注目)
Another World、Blank Generation、You Gotta Lose の3曲入りで、
Another World、Blank Generationはサイアーからの1stアルバムとは別テイク。
どれも一般的イメージのパンクの曲調ではなく、
ルーズなサイケデリックな感じだが、ヒリヒリとした感覚は強烈。

下記は英スティッフからリリースされたもの。
RH3RH4
当初5000枚限定だったのだが、あっさりリプレスされた。
リプレスの際、ナンバリングが全部「0001」だったらしいが、
コレはオリジナル1stプレスのナンバー「0001」。
つか、これ関係者が手放したモノだろ?(笑)

後に英OVERGROUND RECORDSよりCD再発された。

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

Public Image Limited/Flowers of Romance 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

Public Image Limited/Flowers of Romance(Virgin VS397)(1981)
PILFPILF2

PILの名作アルバム「Flowers of Romance」に収録のタイトル曲。
民族音楽の要素を取り入れたかの様な、リズムを強調した曲。
当時こういったエスニックなサウンドは、ニュー・ウェイブ界では大流行だった。
あまり言及されてはいないと思うのだが、
シングルはアルバム収録バージョンとは異なり、
エコーが深く掛けられている別バージョン(多分、未CD化)。
ちなみに12インチもリリースされており、
そちらは7'のバージョンに同曲のインストをくっつけたロング・バージョン。
ライブでは何度も演奏されているこの曲だが、
ライブ・ヴァージョンよりこのスタジオ・テイクの方が何万倍も良いと思っている。

B面の「Home Is Where The Heart Is」はオリジナルアルバム未収録曲で
メタルボックス期を思わせるナンバー。(現在はCDボートラ等に収録されている)
ベースを弾いてるのはジャー・ウォブルだと長年信じてきたのだが、
メタル・ボックスのデラックス・エディションのライナーで、
キース・レヴィンがベースを弾いているテイクと初めて知った。

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

パブリック・イメージ・リミテッド/パブリック・イメージ 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

パブリック・イメージ・リミテッド/パブリック・イメージ(コロムビア YK-114-AX)(1978)
PIL1PIL2
PIL3

ポスト・パンクを代表するグループPILのデビューシングルで、
UKオリジナルはニュース・ペーパースリーブだったが、
この日本盤は日本オリジナルのジャケ。(1stアルバムの縮小版)
今改めて聴くと、まだパンクを引き摺った曲で、
B面の「カウボーイ・ソング」の方がまだポスト・パンク的。
ちなみに「カウボーイ・ソング」はエンドレス・カッティング仕様。
一応、「カウボーイ・ソング」も歌詞が載っているけど、こんな歌詞では歌っていない(笑)。

このシングル盤を入手した時の事は非常に印象に残っていて、
新宿えとせとらのセールでの事。
雑誌のセール広告に載っていたこの盤目当てに、
早朝から並んでみたものの、先にお店に乗り込んだ他の人に取られた。
しかし、自分は知っていた。マニアはまず一旦は欲しいものをざっと集めてから、
再び吟味して「やっぱりコレは要らないかな?」と思ったものはレコ箱に戻す習性を。
そう、その盤を手にした人を執拗に観察し負い回し、
果たせるかな遂に彼がそれをレコ箱に戻した瞬間、
直ぐ脇から手を伸ばし分捕るかの様ににゲット(笑)。
執念深いんですよ。マニアは(笑)。

なお、これがUKオリジナル。(Virgin VS228)
PIL4

これは豪オリジナル(印刷色が白黒)(Wizard ZS302)
PIL5

収録CD

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

The Fairies/Anytime At All 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

The Fairies/Anytime At All(DECCA F.11943)(1964)
FAR

トゥモロウ、ピンク・フェアリーズ、プリティ・シングスのメンバーだった
トゥインクことJohn Alderが参加していたバンドのデビューシングル。
まぁ、良くも悪くもフツーにブリティッシュ・ビート。
ちなみにc/wはディランのカヴァー曲「Don't Think Twice, It's All Right」。

以前オムニバス収録の形で、フェアリーズの全3枚のシングルが、
CD化された事がある。
VA
「Nowhere Men Too - Rare British Beat 64-67(1993)」

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

Pink Fairies/I Saw Her Standing There 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

Pink Fairies/I Saw Her Standing There(独 Polydor 2058279)(1972)
PF1PF2

パンクやメタルの元祖的存在でもあるピンク・フェアリーズ。
(自分の中ではサイケデリックの範疇に入るが)
その初期シングルはどれも珍しいけど、
これはドイツからリリースされたPS付き。
2ndアルバムからのカットで、A面はビートルズのカヴァー。
何故かジャケ写には、2nd発表時には既に脱退していたTWINKが。

収録CD

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

Pop Group/She is Beyond Good and Evil 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

Pop Group/She is Beyond Good and Evil(Radar ADA 29)(1979)
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ポスト・パンクの代表的バンドのデビュー・シングル。
エコーがタップリかかったダブ要素の強いファンク・ナンバー。
元々は両サイド曲とも、オリジナル・アルバム未収録だったけど、
1stアルバム「Y(最後の警告)」CD化の際に追加収録されたので、
プレミアがぐっと下がった(笑)1枚。


収録CD

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

Pink Floyd/Arnord lane 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

Pink Floyd/Arnord lane(FR Columbia ‎SP-1339)
P1000413.jpg

オリジナルは1967年にフランスでリリースされた激レアなEPだけど
これは1987年にプロモ・オンリーでリイシューされたもの。
収録されている曲は
「Arnold Layne」「Candy And A Current Bun」「Interstellar Overdrive」。

今フツーに聴ける曲ばかりだけど、
やっぱり人気なのはこのジャケットが理由かなーと思えるほどカッコ良い。

The Police/Fall Out 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

The Police/Fall Out(ILLEGAL IL 001)
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オリジナル・ギタリストのヘンリー・パドヴァニが居た時の1stシングル。
どパンクな演奏が小気味良い。
つか、一番好きかも。
捻くれ者なもので(笑)。

収録CD

The Knees/Day Tripper 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

The Knees/Day Tripper(United artists UP 35773)

P1000412.jpg

パブ・ロックの雄、ブリンズリー・シュウォーツの変名バンド。
両面ともビートルズのカヴァー。
それなりに良い演奏ではあるが、
これ出す意味合いは「売れたい」なんだろうけど、
チャートにはかすりもせず、全く売れなかった。

編集盤CDも出ているし、音源自体を聴くことは比較的容易で、
でもニック・ロウのファンとしては、盤を探し回って買ってしまう訳で。


収録CD
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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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