ザ・ウィラード/LA CADUTA DEGLI DEI 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

ザ・ウィラード/LA CADUTA DEGLI DEI(LUCKY STRIKE ING-001)(1983)
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1985年頃にインディーズ御三家と呼ばれた、帯賀淳率いるザ・ウィラード。
デビュー後、一瞬だけ偽装解散(ダムドに見習って)した事があるが、
以降活動を休止する事無く現在も現役なのは立派。
これは、遠藤ミチロウ編集雑誌「ING,O!」創刊号の付録ソノシートでデビュー作。
メロディックな曲調になる前の、ストレートなパンク・サウンドだった頃の作品。
まぁ、つか、曲はモロに「ダムド」なんすけどね(笑)。
3曲中2曲はCD化されている、がとっくに廃盤。

収録CD

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

有頂天/心の旅 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

有頂天/心の旅(キャプテン CAP-0009-E)(1985)
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1985年頃にインディーズ御三家と呼ばれた、ケラ率いる有頂天。
チューリップのカバーだが、ケラのソロ・アルバム「愛のまるやけ」に収録のものとは
大きくアレンジが異なり、テンポアップしてコミカルなニュー・ウェイブ・テクノ風味。
新宿アルタ前広場での、キャプテン・レコード発足イベントでも歌われた。
インディーズながら、オリコンランキングにチャートインしたんだっけ、確か。

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

一風堂/もっとリアルに 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

一風堂/もっとリアルに(EPICソニー 06・5H-18)(1979)
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「すみれSeptember Love」の大ヒットで知られる、
土屋昌巳率いてた一風堂のデビュー・シングル。
まだバンド形態だった頃の作品で、
ジャケ写のメンバーのポーズからも判るように(笑)、
モロにテクノ、ニュー・ウェイブな曲調で、土屋のボーカルも意外にパワフル。
オリジナル・アルバムには未収録。
そういえば、1982年にJAPANのサポートで参加した土屋のギターは、
すごく尖がっていてカッコ良かったなー。

収録CD

YBO2/ドグラマグラ 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

YBO2/ドグラマグラ(トランス TRANS-05)(1986)

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故・北村昌士が率いてたYBO2のデビュー・シングル。
夢野久作の著作「ドグラマグラ」の一節を歌詞にした、
北村、岸野一之、吉田達也の最凶トリオ時代の作品。
後のプログレ的曲調とは大きくかけ離れた、
つか、3人とも、メロディ・ラインとか、ハーモニーとか完全無視の
調和を拒むかのようなノイジーなこの曲は今でも大好き。

収録CD

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

アウシュヴィッツ/TOO LATE 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

アウシュヴィッツ/TOO LATE(ナイトギャラリー NG-001)(1985)

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関西アンダーグラウンドの重鎮、故・林直人氏のグループ、
アウシュヴィッツの1stリリース作。
A面はオルガンが鳴り響く、ガレージ・パンク。
B面はピアノが荘厳な雰囲気を醸し出すナンバー。
いずれも、ストロングでオーソドックスなロックにサウンドが変化する前の、
「サイケ」を強くイメージした曲調(ジャケットもサイケ)。
これを聴いたのはアルケミーからの12インチ盤の後だったのだけど、
どっちのスタイルも一発で気に入った。


収録CD

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

アナーキー/シティ・サーファー 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

アナーキー/シティ・サーファー(ビクター VIHX-1508)(1980)
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ギタリストだったマリが亡くなった事でまた注目を浴びたアナーキー。
確かアナログ・シングルは2枚だけのリリースで、そのうちの一枚。
1stからのカットだが、一応シングルは別ヴァージョンらしい。
ファッションだけの丘サーファーを茶化した曲。
自分らが感じた不満をそのまんま歌にした1stアルバム。
そのストレート過ぎる歌詞は、正直苦笑するようなものも有ったが、
判り易い小気味良さは格別。
c/wの3・3・3はSTIFF LITTLE FINGERSのカヴァー。

収録CD

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

あぶらだこ/あぶらだこ 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。
洋楽編を完了したので、今回から邦楽編スタート(笑)。

あぶらだこ/あぶらだこ(ADK ADK-05S)(1983)
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スターリンのギタリストだったタムが興したレーベルADKは
確かに日本のロック・シーンに大きな足跡を残した。
そのADKからリリースされた「あぶらだこ」のファースト・ソノシート。
速攻完売、店頭にはあんまり並ばなかった記憶が有る。

ハードコア・パンク・サウンドの中にシニカルとコミカルとシリアスが同居する様は、
当時は熱狂と爆笑を伴って、観衆に迎え入れられた。
パンク者は絶対に持っているor聴いていなければならない名盤。
現在の偏執で性急な変拍子と展開の曲よりは、
個人的にはこのADK時代の曲が愛着がある。
特に「宮沢官房長官、前出ない、前出ない」には衝撃を受けた(笑)

収録CD

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

The Velvet Underground/What Goes on 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

The Velvet Underground/What Goes on(MGM K-14057)(1969)
VU3
ヴェルヴェッツの3rdアルバムのプロモーション用に製作されたもので、
市販はされなかったシングル盤。
アルバムと異なり、モノラル・ミックスで曲の長さが短くエディットされている。
マテリアルとしてはレアだけど、音源自体は今は簡単に聞くことが出来るが、
やっぱりただ自慢したい一枚(笑)。入手するのに苦労したからなー。

収録CD


収録7' BOX

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

The Velvet Underground/White Light/White Heat 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

The Velvet Underground/White Light/White Heat (Verve VK-10560)(1968)
VU1

ロック・レジェンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの、
もう過剰なくらい混沌に満ちた2ndアルバムからのシングル・カット。
モノラルでモノ・アルバムとも若干ミックスが違う。
音源自体は現在では再発7' BOXや編集盤CDで聴けるが、
まぁ現物持ってるだけで自慢できる1枚(笑)。

収録CD


収録7' BOX

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

Tiger Lily/Ain't Misbehavin' 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

Tiger Lily/Ain't Misbehavin' (GULL GULS 54)(1977)
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John Foxxが率いてたUltraVox!の前身バンド。
裏ジャケのクレジットでは、Johnは本名のDennis Leighになっている。
A面は古いジャズ・ナンバーのカバー、B面の「Monkey Jive」はB級グラム・ロックな曲調。
UltraVox!初期のパンキッシュなサウンドや、
後期のシンセを多用したテクノな部分は微塵も感じられない(苦笑)。
つか、どうやってあのサウンドに変化したんだ、このバンドが?

なお「Ain't Misbehavin'」は2004年にコンピ盤に収録されCD化された事がある。

「Ain't Misbehavin'」収録CD

テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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