非常階段/SOUND OF THE SEA 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

非常階段/SOUND OF THE SEA(Xn Recordings 003)(1997)
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超極少数のプライヴェート・アイテム(トリヴュート・トゥ・イチイとか)を除けば、
非常階段の単独名義でのアナログ・シングルは今のところこれだけ、多分。
レコーディング・メンバーは、JOJO、JUNKO、美川、小堺、秋田で、
まぁ音は予想通りのいつも非常階段節(笑)。
でもやっぱり大音量のノイズのカタルシスに浸るには、シングル盤では時間が短すぎる。

486枚限定。ナンバリング入り。レッド・ビニール。
短冊形のインナーカード付。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

THE HANATARASH/THE HANATARASH AND HIS eYe 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

THE HANATARASH/THE HANATARASH AND HIS eYe(Public Bath PB-12)(1992)
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当初は山塚アイのソロ作の予定だったが、ハナタラシ名義に変更された経緯を持つ。
ノイズと言うよりジャンクなサウンドだがハナタラシの2nd LPに近い感じで、
全編落ち着きが無く騒々しい(笑)。
レッド・ビニールで1000枚限定。
アートワークはアイちゃんだろうな、多分。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

K.K. NULL/CRYONICS 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

K.K. NULL/CRYONICS(Table of the Elements 9 F)(1994)

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岸野一之ことNULLの、3曲収録7'。
自分はブリキ・ジャケの「最終物質」やYBO2でのNULL氏の音が好きなのだが、
ここではやや抑え目のアンビエントなギターサウンドや、
ちょっとチープなエレクトロニクスも聴ける。
ゼニゲバなどでオルタナになった時は、ちょっと興味が離れた時期もあった。
1000枚限定。ホワイト・ビニール。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

灰野敬二/Guitar Works I-VIII 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

灰野敬二/Guitar Works I-VIII(Table of the Elements 12Mg)(1994)
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灰野敬二ソロ名義としては、恐らく唯一のアナログシングル(共作名義では他に有り)。
短い8曲のギター・インストが収録されているが、
如何せん短すぎるのと、焦点が定まっていないイメージで
全然印象に残らない演奏なのが残念。
つか、ハッキリ言うと面白く無いです(苦笑)。

ちょっと見には黒盤に見えるが、グレー・マーブル・ビニール。
1000枚限定でナンバー入り。
これは確か、今は無き新潟エジソンで購入。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

DIESEL GUITAR/Nacht und Nebel 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

DIESEL GUITAR/Nacht und Nebel(モネラホン MDI-1)(1994)

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大阪時代のデイーゼル・ギターの7'で、1994年リリースだから結構最初期に近い。
オガワショウゴさんとのユニットを解消した後の時期かな。
表ジャケのSMなデザインはナイスだが、現在の能勢山さんからは連想できないセンス(笑)。
まだドローン色は強くなく、かといってノイズも派手な風でもない。
現在の姿からすると正直、物足りない部分はあるが、
その過程を知る意味では興味深い作品。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

ザ・ゲロゲリゲゲゲ/愛人 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

ザ・ゲロゲリゲゲゲ/愛人(Vis A Vis PLM-156)(1988)
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「江ノ島海岸ソノシート焼却ライブ」事件で有名な1枚。
新作のソノシートを全部発売せずに積み上げて焼き捨ててしまったというもの。
山ノ内純太郎が焼やしている最中、脇ではメンバーの「GERO 30」がマスターベーションをしていたとの事。
テレサ・テンのカバーで、カラオケ(但し雑音まみれ)をバックに、
激しく歪み加工された声で歌われる。

ウィキペディアによると、2000枚プレスされ全部焼き尽くされたはずが、
何故か41枚だけ焼却現場に持ち込まれず、視聴可能なディスクが残ったらしい。
自分が所有しているはおそらくそのエディション。

実はゲロゲリの編集盤の中に収録される形でCD化(現在廃盤)もされている。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

GRIM/AMATERASU 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

GRIM/AMATERASU(G.A.Propaganda LM-0619)(1985)
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元ホワイト・ホスピタルの小長谷淳が結成した(ほぼソロユニットではあるが)、
グリムの1stシングル。
ホワイト・ホスピタルの解散を残念に思っていたところ、
すぐに活動を始めたグリムに、当時は大きな期待を持った覚えがある。
呪文の様なボーカルは激しく歪められ、
ビートというよりももっと土着呪術的な反復リズムが心地よい。
1000枚限定、ナンバリング入り、12ページのブックレット付属。

2016年に、少数デッドストックが発見されたらしく、
新装ジャケットにて発売されたが速攻完売。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

AUBE/VIBRATE-FLASHER 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

AUBE/VIBRATE-FLASHER(Syntactic ‎VIBRATE16)(1995)
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超少数限定リリースで知られるオーストリアのレーベル「Syntactic」からリリースされた、
故・中嶋昭文のユニット「AUBE」のシングル。
表ジャケにはプラスチック製のネットが貼り付けられている。
蛍光灯などのグローランプのみを使用した音源。
で、いつも思うのだが、この素材音をどんな風に加工したらあの音になるのかと、
中嶋さんのノイズはいつも興味深々に聴いていた。
A面はその元素材の音が想像できないノイズが炸裂しているが、
B面は対照的に静かでアンビエントな佇まい。
100枚限定イエロー・ビニールで、うち90枚がレギュラー・エディション。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

Incapacitants/Inverted Yield Curve 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

Incapacitants/Inverted Yield Curve(Freudwerk ‎FREUDWERK-02)(1991)

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キング・オブ・ノイズ非常階段の、美川俊治のユニット「インキャパシタンツ」の、
7'としては恐らく最初期のリリース作で、ドイツのFreudwerkとのカップリング・シングル。
A面のFreudwerkは45rpm、B面のインキャパは33rpmの変則盤。
透明袋にフィルムが貼り付けられたジャケで、ハガキ大のインナーが付属。
多分、日本には殆ど輸入されなかったんじゃないかなー。
恐らくは美川さんのソロでの録音と思われるが(違っていたらゴメンナサイ...)、
近年のそれよりも音圧は低く、少し大人しめな(当社比)ノイズが聞ける。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

ザ・ロッカーズ 全シングル+α 今日のシングル盤

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

ザ・ロッカーズ 全シングル+α

黒い眼をしてU.S.A./ショック・ゲーム(キャニオン 7A0027)(1980)
プライベートタイム/シャープシューズでケリ上げろ!(キャニオン 7A0052)(1981)
涙のモーターウェイ/TVエンジェル(キャニオン 7A0097)(1981)
冷たくしないで/クレイジーラブ(キャニオン PR-35)(1981) ※プロモ盤
陣内孝則/視界ゼロの女、バトルロッカーズ/セルナンバー8(キャニオン 7A0158)(1982)
陣内孝則 自動車ショー歌/D.D. Rock'n'Roll(キャニオン 7A0260)(1982)
陣内孝則 バージン狩り/ジルバエブリディ(キャニオン 7A0227)(1983)
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陣内孝則がボーカルを勤めた「ザ・ロッカーズ」。
ただ、ファンは「エロッカーズ」とも呼んでいた。(バンドロゴを参照)
スピード感溢れる演奏は大好きだったが、
まぁ楽曲は「リスペクト」なものばかりで、
元ネタがすぐに判る物ばかりなのは微笑ましいが(笑)。
バンド自体は短命に終わり、陣内はソロ活動を経て現在は役者としての知名度が高い。

「冷たくしないで」はアルバム「ハンキー・パンキー」のプロモ盤で市販はされていないが、
見開きジャケットに記載されたバイオ、収録曲資料、評論家コメントなどが意外と充実。

で、このシングルの中で一番を上げると、
映画「爆裂都市」のテーマ曲「視界ゼロの女(マチ)」かなー。
すっげー聴いたもんな。

「黒い眼をしてU.S.A.」と「シャープシューズでケリ上げろ!」はオリジナル・アルバム未収録。
「涙のモーターウェイ」はシングル・バージョン。
陣内のソロ「D.D. Rock'n'Roll」はオリジナル・アルバム未収録。
「自動車ショー歌」は小林旭のカバー。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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