2/22 on air list 「猫の歌・遠藤賢司他」

2月22日は「にゃんにゃんにゃん」で猫の日だとw
「何々の日」の大概はこういう駄洒落から取られてるんではないだろうか。
で、今回は猫に関する歌を集めてみました。


遠藤賢司/猫が眠っている
7'-ほんとだよ B-side(1969)

収録CD
アシッド・フォークの大名曲。「nyago」とは別テイクの、EMIからリリースの
シングル・ヴァージョン。西岡たかし、早川義夫らが演奏に参加。
幽玄の響きで歌うエンケンと、シタールやタブラの決闘。


早川義夫/猫のミータン
alnum-歌は歌のないところから聴こえてくる(2000)

最悪の出来だった「恥ずかしい僕の人生」の後リリースされた、
シンプルな演奏に戻ったアルバムより。
「足りないのでは無くて何かが多いのだ」そう歌った早川さんは、
自身のそれはそうとは思わなかったのだろうか。
しかし、ひたすらネコの事を歌う吹っ切れた感の早川さんは案外良かった。


コバルト/ネコの眼
album-mare(2000)
mare
擬人化とはちょっと違うが、恋人の事をネコのフィルターに通して見つめている。
宅録のため声を抑えて歌っているようだが、その細さ加減が逆に良い。


パンタ/屋根の上の猫
album-pantax's world(1976)

オマエはオレになる。オレはオマエになる。究極の愛の形である同一化。
パンタZK解散後のソロ一作目。


king crimson/cat food
album-in the wake of poseidon(1970)

ティペットの影響か、フリー・ジャズの要素が非常に強い。
フリップの加入要請を断っていなければ、その後のクリムゾンは
この路線で行ったのだろうか。
これの収録アルバムは1stのセルフカバーとか言われたが、悪い訳では無い。


grateful dead/china cat flower
album-aoxomoxoa(1969)

60枚組ライブCD BOXの発売も控えている、ガルシア亡き後も頻繁なリリースが
繰り返されるデッド。当時はスタジオ作よりライブの評判が高かったらしいが、
このスタジオ作も充分サイケ。


メンボーズ/子猫の足
album-はね(1997)

アコースティック・フォーク・ガール・デュオ。
その舌足らずな歌い方と、切ないメロディと、無垢な愛情と、
人間の奥底を見透かすかの様な視点の鋭さが(多分無自覚)衝撃だった。
余りに好き過ぎて、三条のライブに呼んだのはもう10年以上前。

村八分/ドラネコ
album-草臥れて(1991)

そういや、チャー坊の声はネコのテイストが有るなぁ。
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music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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