1/25 on air list 「simon finn 他」

前半は祝・初来日と言う訳で、
アシッド・フォーク界のリヴィング・レジェンド
サイモン・フィンの特集。
2005年のシーン復帰後、順調な活動を続けていたとはいえ
来日公演など夢にも思っていなかった。

simon finn/polar veil
7'-VA/the forum(2010)
フォーラム
CURRENT93の25周年記念ライブ用に製作されたシングル。
近年の作品でのパートナー、jollie woodをバックに
1stでの狂気を感じるそれでは無く、深みのあるフォークを
聞かせてくれる。


simon finn/jerusalem
simon finn/big white car
album-pass the distance(1970)

永遠のアシッド・フォークの名盤。
当初はドノヴァンのようなポップなフォークを目指していた言うが、
どうしたらこのような空間が捻じ曲がる様な歌になってしまうのだろうか。


simon finn/woman by the sea
simon finn/golden golden
album-magic moments(2005)

1st製作後、カナダに移住。音楽とは無縁な生活のあと
1st再発を切っ掛けにシーンに戻ってきた復帰作。
以前と変わらない歌声で、穏やかな面を除かせつつも
より深みを増した歌を聞かせてくれた。


後半は、サイモン・フィンと並び称される
アシッド・フォークのアーティストの曲を。

tim buckley/come here woman
tim buckley/starsailor
album-starsailor(1970)
スターセイラー
タワー・レコード限定発売ながら、初日本CD化。
アバンギャルドを極めた狂気のヴォーカルが爆裂。
初期のフォーク・シンガーの姿はここには無い。


alexander spence/books of moses
album-oar(1969)

ジェファーソン・エアプレイン、モビー・グレイプといった
サイケデリックの名バンドに在籍したスキップ・スペンス。
ドラッグ渦による精神疾患での退院の合間をぬって製作された
唯一のソロ・アルバムより。
まるで現実と別の世界で歌われてるかの様な、
肉体感覚がまるで感じられない歌と演奏。
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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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