1/18 on air list 「追悼 ミック・カーン」

先日、52歳の若さで亡くなった、元・ジャパンのベース奏者、
ミック・カーンを追悼して。
そういえば、今は無きHMV新潟店のオープニング・イベントにも
来てくれたんだった。
2度目のジャパン来日公演で新潟県民会館に来た時に見に行った。
回りは殆ど女性ばっかりだったのを思い出す。


mick karn/sensitive
12'(1982)
ミックカーン
ソロ・デビュー・シングルの12'盤はリミックス・ヴァージョンらしいが
よく違いが判らない。ベース音がやたら大きいミックス。


midge ure & mick karn/after a fasion
12'(1983)
ウルトラヴォックスのミッジとの共演。
良くも悪くも当時のニュー・ウェイブ色強し。


rain tree crow/red earth
album-rain tree crow(1991)

実質的再結成ジャパンの、結果一作で終わったプロジェクトより。
より穏やかに陰鬱になったジャパンの印象。
シルヴィアンのその後の作風を思わせるところも。
仲違いが無ければこれも続いたのかなあと。残念。


the d.e.p/mr. no problem
album-地球的病気-We are the d.e.p-(2001)

佐久間正英、屋敷豪太、土屋昌巳、ミック・カーン、ビビアン・スーによる
スーパーユニット。
意外と躍動感溢れるバンド・サウンドで攻めてくれる。


japan/visions of china
album-tin drum(1981)

アジアを強く意識したオリエンタルなサウンド・アプローチで、
よりリズムを重視したこのアルバムは当時衝撃だった。
ミックの変態的ベース・フレーズ大爆発。


japan/...rhodesia
album-obscure alternatives(1978)

初期の頃はシルヴィアンの歌い方もざらついた感じが有って、
ブラック・ミュージックの影響も強かった。
これはレゲエのリズムを取り入れたもの。


jah wobble/invaders of the heart
12'(1983)

個人的にはミックと並び評しているベーシストの一人。
スタイルは違えど、音でその人と判る個性的なプレイヤー。


ジャパンの初期を除けば、ミックのベースは、聞くとそれと判る
個性的なものだった。フレットレス・ベースを操り、
奇妙なフレーズを繰り出す様は未だ印象深い。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

Recommend
プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
twitter
最近のお勧め
amazon
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード