11/16 on air list 「ニッポンのロック40年 part.2」
先週日本ロック黎明期の曲を一部選んでオンエアーしたのだが、
どうも1週で収まりがつかず、今週も引き続き。
比較的プログレッシブやハード・ロックなアーティストのものを。
四人囃子/おまつり(1973 コロンビア・スタジオ・デモ)
album-from the vaults 2(2008)
日本プログレの代表的バンド。
アーカイブ・シリーズの2作目は、初期に集中した発掘音源集。
1stに入っていたこの曲は、デモの段階でもう殆ど完成させていた様だ。
叙情的なフレーズを多く含んだ「一触即発」の頃が好きな人にはお宝作。
ディスクユニオンで購入すると、一箇所空欄になっていた
CDトレイに入れられると思しき特典CDが付属した。共犯ですね、これ。
コスモス・ファクトリー/神話
album-トランシルヴァニアの古城(1973)
柳田ヒロ/running shirts long
album-ミルク・タイム(1970)
黎明期を支えたキーボード奏者のソロ作。
元・エイプリル・フール。
その後フォークにいったりフュージョン色の強い音になったりしたが
ハード・ロックな雰囲気をもった割れた爆音オルガンの
このアルバムがやっぱり好きだ。
フード・ブレイン/ザット・ウィル・ドゥ
album-晩餐(1970)
上記のアルバムと兄弟のようなもの。メンバーも重複してるし。
どちらも必聴。
ストロベリー・パス/woman called yellow "Z"
album-大烏が地球にやってきた日(1971)
故・成毛茂と角田ヒロのユニットによるハード・ロックアルバム。
この曲の意味は「お●●こ、やろうぜ」の英語発音を当てたものw
この後、フライド・エッグになっていくが、柳ジョージをベースに迎えての
「ジプシー・アイズ」として本当やりたかったらしいが、契約の関係でボツに。
このアルバムに収録されているが、角田ヒロの名作「メリー・ジェーン」は
実はストロベリー・パス名義がホント。
どうも1週で収まりがつかず、今週も引き続き。
比較的プログレッシブやハード・ロックなアーティストのものを。
四人囃子/おまつり(1973 コロンビア・スタジオ・デモ)
album-from the vaults 2(2008)
日本プログレの代表的バンド。
アーカイブ・シリーズの2作目は、初期に集中した発掘音源集。
1stに入っていたこの曲は、デモの段階でもう殆ど完成させていた様だ。
叙情的なフレーズを多く含んだ「一触即発」の頃が好きな人にはお宝作。
ディスクユニオンで購入すると、一箇所空欄になっていた
CDトレイに入れられると思しき特典CDが付属した。共犯ですね、これ。
コスモス・ファクトリー/神話
album-トランシルヴァニアの古城(1973)
柳田ヒロ/running shirts long
album-ミルク・タイム(1970)
黎明期を支えたキーボード奏者のソロ作。
元・エイプリル・フール。
その後フォークにいったりフュージョン色の強い音になったりしたが
ハード・ロックな雰囲気をもった割れた爆音オルガンの
このアルバムがやっぱり好きだ。
フード・ブレイン/ザット・ウィル・ドゥ
album-晩餐(1970)
上記のアルバムと兄弟のようなもの。メンバーも重複してるし。
どちらも必聴。
ストロベリー・パス/woman called yellow "Z"
album-大烏が地球にやってきた日(1971)
故・成毛茂と角田ヒロのユニットによるハード・ロックアルバム。
この曲の意味は「お●●こ、やろうぜ」の英語発音を当てたものw
この後、フライド・エッグになっていくが、柳ジョージをベースに迎えての
「ジプシー・アイズ」として本当やりたかったらしいが、契約の関係でボツに。
このアルバムに収録されているが、角田ヒロの名作「メリー・ジェーン」は
実はストロベリー・パス名義がホント。
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