11/2 on air list 「沼@新潟正福寺」

今週前半は、10/24に新潟市正福寺で行われたイベント、
「沼」に出演したアーティストの関連曲をいくつか。

当日のイベントは当初全編ドローン・サウンドになると起案されたが、
結果、思った以上にカラフルかつバラエティな音が溢れるイベントとなった。
anti musicとしては今後暫く企画を停止するとのこと。

minoru sato + asuna/song for two
album-one as two(2010 rec.2004)
one as two

リード・オルガンの音をガラス管で増幅、共鳴させ
強烈なドローン・サウンドを発信していた。
以前、同所で同じような内容のライブを見たが、今回は更にパワーアップ。
同内容の演奏を納めたクリアヴィニール200枚限定LPから

sun circle/from the tour tape for the fall 2009 west coast tour(edit)
album-tapes(2010)
sun circle
当日は2台のスティール・ギター(?)らしきものを、
スティックでひたすら同じリズムで叩き続ける。
時折叩くところを変えると音階が上下するが、ひたすら反復。
トランス感溢れる、高速ガムランを聞いてるかのよう。
この曲は会場で売られていたCDより。過去のテープ作やライブ音源を編集。
こちらはドローン・サウンド満載。

ボルゾイ/ロンサム・パイロット
album-ロンサム・パイロット(2000)
トップ・バッターのしばんこ!は、おにんこ(突段ダンサーズ)と
鳥取のトリ・レーベルからのリリースでも知られるボルゾイのサウンドメーカー、
シバタとの合体ユニット。ゆるゆるスカスカな演奏と歌に奇妙な電子音が絡む。
この曲は、そのシバタのユニット「ボルゾイ」の2000年のアルバムより。
宅録のチープな音質とメロディーのポップさが奇妙に合っている。


当日の他の演奏者は、
Grouper:演奏もSEも歌も終始モヤモヤ。くぐもった歌とギター。
深い霧の中の遠くで鳴っているような音が印象に残った。
Ben Vida:音の断片が前後左右に立ち現れては動いていく。
DIESEL GUITAR:ハーシュな音作りが強く出ていて、音量的には少し物足りない感じだが。
福島諭:今まで聞いた中では一番音が煌いていた。クラシカルな雰囲気と叙情性と
エレクトロニクスが見事に合致した素晴らしい演奏。

以上、簡単な感想です。

後半、少し尺が余ったので(笑)ハードコアを
グール/intro~gate of black child
EP-jerusalm(1985)
故・マサミの率いたハードコア・パンク・バンド。
中期はメタル色が強くでたサウンドだった。

andrew chalk/ghost of nakhodka
album-ghost of nakhodka(2010)
ナホトカ
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Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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