「ジャックス/JACKS LIVE '68'7'25」 2022年の入手モノ
ジャックス/JACKS LIVE '68'7'25(SUPER FUJI FJSP450)(2LP)(新品)


日本ロックのオリジネーター、ジャックス。
元々は非正規盤でありながら最高傑作と称されたライブ盤。
まさかそのLPが「正規盤」として世に出る事になるとは思いもしなかった。
それがアナログ盤となれば尚更。
ただし、
ワタシはマニアなのでこの再発盤には不満点がいっぱいあった訳ですね。
マニア、面倒くさい(苦笑)。
以下、ざっとオリジナルとの相違点を列挙。
表ジャケの色、こんな「クリーム色」じゃない。ここは「精液」の白でなければ。
裏ジャケの緑と銀の発色バランスが違う。
内袋がエンボス加工じゃない。
ポスターの赤印刷、オリジナルより不鮮明。
レーベルの緑と橙が薄い。
ジャケット内側の銀色印刷の写真が荒くて不鮮明。
あと、2枚組にして盤を返す作業が増えた為、ライブの流れが分断される。
音質重視とのことらしいが、この盤に限っては「音質」など重視していない。
値段が高い点はまぁ許そう。
とまぁ、ケチつけまくりのこの一品。
じゃぁダメなのかと言われれば、
「最高に決まってんじゃん。だってジャックスのあのLIVE盤だぜ?」
と答えるだろう。
マニア、面倒くさい(2回目)。
あと、ジャケットの件なんだが、ネットショップなどの画像では、
緑色の面が「表」としての扱いの様だが、Wジャケットの開き方からすると、
白面が「表ジャケ」で、緑面が「裏ジャケ」になるんだけど。
マニア、面倒くさい(3回目)。
↓ こっちは自分の中では裏ジャケ扱い。



日本ロックのオリジネーター、ジャックス。
元々は非正規盤でありながら最高傑作と称されたライブ盤。
まさかそのLPが「正規盤」として世に出る事になるとは思いもしなかった。
それがアナログ盤となれば尚更。
ただし、
ワタシはマニアなのでこの再発盤には不満点がいっぱいあった訳ですね。
マニア、面倒くさい(苦笑)。
以下、ざっとオリジナルとの相違点を列挙。
表ジャケの色、こんな「クリーム色」じゃない。ここは「精液」の白でなければ。
裏ジャケの緑と銀の発色バランスが違う。
内袋がエンボス加工じゃない。
ポスターの赤印刷、オリジナルより不鮮明。
レーベルの緑と橙が薄い。
ジャケット内側の銀色印刷の写真が荒くて不鮮明。
あと、2枚組にして盤を返す作業が増えた為、ライブの流れが分断される。
音質重視とのことらしいが、この盤に限っては「音質」など重視していない。
値段が高い点はまぁ許そう。
とまぁ、ケチつけまくりのこの一品。
じゃぁダメなのかと言われれば、
「最高に決まってんじゃん。だってジャックスのあのLIVE盤だぜ?」
と答えるだろう。
マニア、面倒くさい(2回目)。
あと、ジャケットの件なんだが、ネットショップなどの画像では、
緑色の面が「表」としての扱いの様だが、Wジャケットの開き方からすると、
白面が「表ジャケ」で、緑面が「裏ジャケ」になるんだけど。
マニア、面倒くさい(3回目)。
↓ こっちは自分の中では裏ジャケ扱い。

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