「エスプレンドー・ジオメトリコ/バルセロナ 1994」 2021年の入手モノ
エスプレンドー・ジオメトリコ/バルセロナ 1994(キャプテン・トリップ CTCD-669)(CD)(新品)

スペインのインダストリアル・グループ、「エスプレンドー・ジオメトリコ」。
これは2010年の来日公演の際に会場限定発売されていたCDで、
最近ヤフオクにデッドストックが出回ってるのを入手した。
日本ではキャプテン・トリップやSUEZAN STUDIOなどから旧譜や新作が
数多くリリースされたので名前だけでも聞いた事がある人は多いと思う。
ノイズを聞いてきた自分にとっては当然馴染みのバンドではある。
初期のノイズ色強い時期を(特に1stカセット)好んでいたが、
この作品は余り期待せずに聞いたら殊の外良かった。
もはやハーシュノイズと言ってもいい電子音が縦横無尽に飛び交い、
工場音に聞き間違うほどの激しいリズムに絡み合う、
と言うか物凄くうるさい(笑)。
ライナーも無いしジャケットもお金を掛けていない様子で、
白紙ジャケにスタンプ押しただけ。一応帯付ではある。
300枚限定。
余談ではあるが、昔は「ゲオメトリコ」で通ってたんだけど、
今「ジオメトリコ」が公式な表記だったんだなー。

スペインのインダストリアル・グループ、「エスプレンドー・ジオメトリコ」。
これは2010年の来日公演の際に会場限定発売されていたCDで、
最近ヤフオクにデッドストックが出回ってるのを入手した。
日本ではキャプテン・トリップやSUEZAN STUDIOなどから旧譜や新作が
数多くリリースされたので名前だけでも聞いた事がある人は多いと思う。
ノイズを聞いてきた自分にとっては当然馴染みのバンドではある。
初期のノイズ色強い時期を(特に1stカセット)好んでいたが、
この作品は余り期待せずに聞いたら殊の外良かった。
もはやハーシュノイズと言ってもいい電子音が縦横無尽に飛び交い、
工場音に聞き間違うほどの激しいリズムに絡み合う、
と言うか物凄くうるさい(笑)。
ライナーも無いしジャケットもお金を掛けていない様子で、
白紙ジャケにスタンプ押しただけ。一応帯付ではある。
300枚限定。
余談ではあるが、昔は「ゲオメトリコ」で通ってたんだけど、
今「ジオメトリコ」が公式な表記だったんだなー。
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テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽