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2020年MFOベストアルバム 発掘音源部門

2020年に聞いたものの中から、良かったと思うものを今年も発表。
Music Freak Out ベストアルバム。

発掘音源部門(順不同)

チフス/TYPHUS LIVE (ANTIKNOCK ANT-005)(CD)
P1000689.jpg
ガーゼ、スターリン、あぶらだこ等のメンバーが在籍した
短命のパンク・バンド「チフス」の未発表ライブ音源。
コロナ禍で経営に苦しんでいるライブハウス「アンチノック」を
支援する意向で限定リリースされたもの。
1981年の新宿ACB会館と新宿トラッシュで収録されたものだが音質劣悪。
だがパンク者にとっては血が燃え滾ってしまうのは至極当然。


高柳昌行・阿部薫・山崎弘/ライヴ・アット・ジャズベッド(JINYA DISC B-32)(CD)
P1000682.jpg
高柳と阿部が共演した音源は以前いくつかリリースされていた。
二人が共演していた時期はごく短期間であり、
その二人に他のメンバーが加わった音源はさらに貴重。
3人の音の絡み方がややスリリングさに欠ける気がするが、
このトリオがもう少し続いてたらどんな演奏になったんだろうと想像を膨らましてしまう。


V.A./フロム・バックサイド・ジャパン(Suezan Studio SSZ4000)(CD)
P1000691 (1)
「Ambient Waves From Niigata」が現在の新潟地下音楽シーンなら、
こちらは昔を垣間見れる編集盤。
1980-1990年代の新潟の地下音楽シーンは当時ほぼ埋もれたままであった。
ネットワークなども希薄な時代に孤軍奮闘していた「表現」に再び日を当てた盤。
基本宅録音源が中心ではあるが、色々なものに属することを拒否するような清々しさが有る。
なお、身内贔屓な部分はどうしても有るので、一応断っておく(笑)。



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テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

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music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、
通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を
独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」の
ナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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