6/22 on air list 「雨」

梅雨入りしたので、ほぼ毎年この時期恒例の企画、
「雨」に関する歌特集。


シオン/街は今日も雨さ
12'-新宿の片隅で(1985)
新宿東口に有ったレコ屋「帝都無線」で大プッシュされていた。
それ以前から雑誌の小さい記事で紹介されていたのを見て気には
なっていたが、都会での生活に翻弄されながらも、それでも懸命に
生き抜こうとする自分や人達を描いた詩に惹かれた。

はっぴいえんど/相合傘
album-はっぴいえんど(1973)
実ははっぴいえんどを意識して聞き出したのはかなり遅い。
て言うか、当時は判んなかったw
この曲は矢野顕子ヴァージョンを聞いたのが先。

浜田真理子/水の都に雨が降る
album-mariko live こころうた(2004)
島根に彼女のライブを見に行き、雨の中でバスに乗った時、
この曲がオーバーラップした。

メンボーズ/雨にぬれても
シングル(1998)
女性2人組のフォークユニットの最終作。
バカラックのカバー。詩は彼女らの訳詩。
拙稚な演奏や歌ながら、その無垢や無自覚故の
視点の鋭さ深さは素晴らしいものだった。
あまりに惚れ込み過ぎて、三条でにのライブを企画した。
勿論大赤字。しかし後悔は微塵も無かった。

the jesus and mary chain/happy when it rains(live 1995)
album-live in concert(2003)
英国のシューゲイザーやギター・バンドは、彼らがいなければ
始まってなかったと思うのだが。
ただこの時期は、初期の尖った感じはなく、良くも悪くも
ポップなギター・バンドのそれ。解散間近なのも要因。

ルースターズ/ハード・レイン
album-グッド・ドリームス(1984)
ネオ・サイケ時代の作品。
この後、大江は前にも増して精神的に不安定になっていく。
千葉流山で見たライブでは、大江はステージ中央に立ったまま、
一言位しか歌詞を発せず、バックの演奏だけが展開されて行くと言う
異様な雰囲気のライブを体験した事がある。
見てはいけないものを見に来てしまっている罪悪感。
大江の精神崩壊については、ある意味自分も同罪だったのかも。

もんたよしのり/雨あがり
7'(1972 B-side)
もんた&ブラザーズ以前の作品。
ソウルフルな黒っぽいヴォーカル時代のもの。
まだ声がそんなに割れていなく、女性の様にも聞こえる。

david tudor・jonh cage /rainforest?・mureau
album-david tudor・jonh cage /rainforest?・mureau




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Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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