6/8 on air list 「A-MUSIK」

竹田賢一率いる「A-MUSIK」
その唯一のアルバム「エクイロジュ」を買い逃して4半世紀。
買い逃したのは、様々なトラブルでリリースが1年以上遅れ
そのタイミングを逸した事も要因だが。ずっと気になってた一枚。
4/24上京の際に立ち寄った中古レコ屋で、このアルバムに遭遇。
ようやく入手できたもの。
で、今週はこのアルバムから何曲かと、「A-MUSIK」関連の
アーティストの曲をいくつか。

リーダーの竹田賢一は主に大正琴を演奏。
ノスタルジックな音楽が連想されるが、
曲は反権力、反独裁の色彩が思いっきり強い。
曲はフリージャズ、民族音楽などの要素が混在してる。
対独裁政権に立ち向かう民衆、ナチスの強制収容所で密かに反抗する囚人などの
「うた」のカバーが大半をしめるが、悲壮感の中に確固たる意思を感じ取れた気がする。

元々は、ピナコテカからリリースされる予定だったものが様々なトラブルの末
バンド製作バルコニー配給で1年以上遅れて1984年頃に発売された。
未だ再発は無いはず。webでは音源が公開されている様だ。

バンド参加メンバーが豪華。
竹田賢一、小山哲人、石渡明廣、久下惠生、工藤冬里、篠田昌巳、高橋鮎生などなど。

A-MUSIK/不屈の民
A-MUSIK/反日ラップ
A-MUSIK/ぬかるみの兵士たち
A-MUSIK/i dance
A-MUSIK
album-エクイロジュ(1984)



パンゴ/ワルツ
album-waltz(1995)
当時はピナコテカからリリースされてたのがオリジナル。
これもタンゴ、パンク、ジャズなどがごった煮になっている。
基本、ダンスミュージックかと思っている。
で参加メンバーが、「A-MUSIK」とかなり被る。


ノイズ/羊
album-天皇(1980)
工藤冬里が大村礼子(現・工藤礼子)と組んだユニット。
終末感を思わせる割れまくっている録音のオルガンの響きと、
無垢な大村礼子の歌が妙に合っている。

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Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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