三遊亭円丈/恋のホワン・ホワン 今日のシングル盤
「今日のシングル盤」
手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。
三遊亭円丈/恋のホワン・ホワン(トリオ 3B-723)(1981)
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落語家、三遊亭円丈の1981年のアルバム「リハビリテーション」からのシングル・カットで、
ニック・ロウの「恋する二人」のカバー。
このアルバムは収録トラックの大半が、
ナンセンス・ギャグやブラック・ジョーク満載な作品なのだが(それはそれで面白いが)、
この曲はアレンジがウォール・オブ・サウンドで、すこぶるカッコ良い。
ただ円丈師匠の歌が余りに「アレ」なもので、当時は全く売れなかった。
ただ、自分としてはその「アレ」な部分も含めて、そしてニック・ロウのファンて事も手伝って、
なんとか探し出して、そしてお気に入りになった1枚。
2009年にアナログ再発もされた。当然そっちも持っている。
アンコール・プレス含めて800枚リリースされたらしいが、
オリジナルの売り上げ枚数を遥か凌駕していると思われ(苦笑)。
収録CD
手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。
三遊亭円丈/恋のホワン・ホワン(トリオ 3B-723)(1981)
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落語家、三遊亭円丈の1981年のアルバム「リハビリテーション」からのシングル・カットで、
ニック・ロウの「恋する二人」のカバー。
このアルバムは収録トラックの大半が、
ナンセンス・ギャグやブラック・ジョーク満載な作品なのだが(それはそれで面白いが)、
この曲はアレンジがウォール・オブ・サウンドで、すこぶるカッコ良い。
ただ円丈師匠の歌が余りに「アレ」なもので、当時は全く売れなかった。
ただ、自分としてはその「アレ」な部分も含めて、そしてニック・ロウのファンて事も手伝って、
なんとか探し出して、そしてお気に入りになった1枚。
2009年にアナログ再発もされた。当然そっちも持っている。
アンコール・プレス含めて800枚リリースされたらしいが、
オリジナルの売り上げ枚数を遥か凌駕していると思われ(苦笑)。
収録CD
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