6/1 on air list 「ノイズ」NWW他

先週の電子音楽の流れから、今週はその別形態としての「ノイズ」を何曲か。

放送局のSEから、現代音楽、ロックやパンクを経過し変形したノイズ、エレポップ、テクノ。
様々な形態に変化しつつ、今は音楽に限らず、日常の中でも多くの電子音が溢れている。
そんな中でも、個人的にはパンクのフィルターを通して辿り着いた「ノイズ」に今だ心を躍らせてしまう。

過去のノイズ作品のCD再発も一段落したのか、近年はLP再発が活発だ。
ノイズを聞き始めの頃は、特に海外の作品はリリース枚数も少ない事が有って、
入手出来なかったものも多い。で、ついそのアナログ再発を買ってしまうわけですがw

whitehouse/i'm comin' up your ass
album-great white death(1984)
再結成前末期ホワイトハウスの最終作。派手目のハーシュ音が後退し、
ミニマルな雰囲気も漂わせる作風。
近年のホワイトハウスLP再発プロジェクトの一環の一枚。


nurse with wound/the six butttons of sex appeal
album-chance meeting on a dissecting table of a sewing machine and an umbrella(1979)
2001年のセッションをボーナストラックで加えたLP2枚組。
ノイズ、エレクトロニクスと言うよりは、ギターも入っていてフリージャズなどに近いかも。
nwwはロック系ミュージシャンとの共演も多い。


throbbing gristle/zyklon B zombie
album-thirty-second annual peport
1st「second annual report」のリメイク(?)。web限定でまだ販売されているようだが、
LP+CD+アクリルフレーム仕様のものはえらく高価。
不安感を増長させるような不穏な音塊が溢れている。


john foxx/underpass(mark reeder's sinister subway mix)
album-metatronic(2010)
一曲だけ、ちょっとちゃんとした(笑)曲をはさんで。
パンクを経て、エレポップ、テクノへと移行。
近年はアンビエント、テクノの双傾向の作品と過去作品のリイシューを超乱発している。
追っかけきれません。
これは近年のテクノよりの作品をまとめたベストとライブとPVなどを納めたDVDの3枚組仕様。


タンジェリン・ドリーム・シンジケート/live at alpha centaur
album-Ⅲviolins for Ⅲ stooges(2001)
4/24に見たライブが良かったので(機材の不調などで当人達は不満足な内容だったらしいが)、
遅ればせながら入手した一枚。
当日のライブの雰囲気を思いださせてくれるドローン&スペーシーな音。


whitehouse/great white death


nurse with wound/chance meeting...
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Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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