発売当時も今でも賛否両論ある、ジョンとヨーコの実験作。
アナログ盤としては初の再発で、日本盤アナログは初発売。
まぁ1960年代にチンポと陰毛が写ってれば、日本発売は無理よなー(笑)。
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盤は輸入盤で、ジャケは日本製作との事で、
細かい部分のジャケの作りがやっぱり丁寧。
カラー・レコードなのも嬉しい。
アルバムの内容については、あちこちで散々言われているけど、
ドキュメンタリーよりはミュージック・コンクレートに近いかも。
もうノイズやアヴァンギャルドの洗礼は受けていたので、
個人的には全然聴きやすかったし、面白かった。
CDヴァージョン
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