2015年 MFO的ベストアルバム 発掘音源部門

2015年に聞いたものの中から、良かったと思うものを今年も発表。
Music Freak Out的な非常に偏ったベストアルバム。

発掘音源部門(順不同)

花電車/ライヴ・アット・ノーウェア1987-1989(2CD)

大阪のヘヴィー・サイケ・バンド「花電車」の初期ライブ音源を編集したアルバム。
変拍子を絡めつつ凶暴な音が響き渡る。
東京でのライブを何度か見たが、圧倒された事を思い出す。ただ観客少なかったけど(苦笑)
ひょんな事からクレジットに自分の名前が載った。

Sir Ashleigh Grove/The Nimply Power Sessions(CD)
Sir Ashleigh Grove
The New Blockadersの作品に共演クレジットされている事で知られている、
MetgumbnerboneのリーダーJohn Mylotteの変名プロジェクトの1983年録音の発掘音源。
シンセや楽器などを使用しないで作り上げられた、ささくれ立ったパワー・エレクトロニクス・ノイズが心地良い。
思想や主義の無いSJ、とか思った(苦笑)

Daphne Oram/Pop Tryouts(カセット)
Daphne Oram
英国電子音楽の黎明期から活躍した女性電子音楽家の
70年代初頭に録音された発掘音源集。カセットのみ150部。
まは未発表とか言われても、以前リリースされた彼女のCD等との大差は判らないが(苦笑)。

タコ/8ナンバー「タコ BOX Vol.2」 (4CD)

山崎春美と佐藤薫を中心として活動していた後期タコの音源集。
長らく発売延期になっていて、もうリリースされないんじゃないかと思っていた。
白石民夫在籍時の音源をまとめたVol.1は混沌としていたが、
このVol.2は所謂「バンド」然としていて、個人的には非常に聞き易かった。
それとも自分の聞き方が変わったのかも。
まぁ、一般的に言うところのメロディやリズム等は無いが。
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Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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