2014年 MFO的ベストアルバム 再発部門

2014年に買って聞いたものの中から、これは良かったと思うものを
ラジオは終わったけど今年も発表。
基本的によく聞いたものを中心に選択。

再発部門(順不同)

ブリンズリー・シュウォーツ/ディスパイト・イット・オール
名盤発見隊の「紙ジャケット・シリーズ」の1作。
カントリー、ウエストコースト、スワンプなど音楽に憧れて、
それに英国特有の湿り気を加えたサウンドだった頃の作品。
実は紙ジャケどころか日本盤CDは初発売。遅せーよ。


WHITE HOSPITAL/HOLOCAUST
Vasiliskの桑原とGrimの小長谷が1980年代初頭に組んでいた
インダストリアル・ユニットの復刻盤。
歪みまくったトライヴァルな音塊は未だ衝撃的。
CDとLPが発売されLPは複数のカラーヴァイナル仕様。


HIGH RISE/PSYCHEDELIC SPEED FREAKS
PSFレコードの記念すべき1番。
その歪みまくった暴力的な音の質感がすんばらしい名盤。
オリジナルのアナログ盤の音質のデジタル化の困難さが懸念され、
ずっとCD再発がされていなかったもの。
残念な事にこの再発CDは、オリジナルLPの質感を再現出来てはいない。
しかし、これが再発された意義は大きいので、挙げてみた。


加藤りま/four songs/cover songs
それぞれ、限定50部しか製作されなかったカセット2作が、
未発表曲を加えてカップリングされて再発。
その歌声はフリー・フォーク系の淡い感じに見せかけて実は芯が太い。
まもなく発売されるフル・アルバムが楽しみ。
rimakato

Captain Beefheart/Sun Zoom Spark: 1970 to 1972
ええ、未発表曲目当てに買いましたとも(笑)。
隊長の作品は、実はトラウト・マスク以降の作品の方が、
近年は良く聞く様になっている。
これはアナログ盤を買おうか迷ったが、オリジナル盤持ってるんで止めた。


Grateful Dead/American Beauty(ハイブリッドSACD)
デッド本家の作品は恐らく初のSACD化。
音の芳醇さに、改めてこの作品の良さを実感。
デッド聞き始めの頃は、実はこれそんな好きでは無かったと告白しておく。


大森靖子/PINK
昨年、メジャーデビューを果たした彼女の、1stミニ・アルバムのアナログ化。
LPのB面はオリジナル収録曲の、2014年再録ヴァージョンが納められている。
まだまだドス黒い頃の大森。


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Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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