2/22 on air list 「conlon nancarrow・他」

今週かは恒例企画「床(ゆか)から一掴み」
最近買った&聴いたものの中から面白かったものをチョイス。

まずは、先日見に行って来たこのイベント。
ev20130216-0.jpg
純粋な電子音楽は実は少なく、コンピュータを使って音処理などをした、
と言った方が正確かもしれないが、どれも興味深く聴かせせてもらった。
定員をややオーバーしてたと思しき、盛況な客入り。
やっぱり新潟日報効果が大きかったのかなー(笑)
当日の演奏の中で「ゾンビ音楽」なるものが有ったが、
これはリコーダーの自動演奏の音楽。何故「ゾンビ」と付いてるかは省くが
或意味尋常ではないリコーダーの鳴り方が面白かった。

で、本題。今回の一曲目。
conlon nancarrow/Study for Player Piano No.41A
album-Studies for Player Piano(1999)

自動演奏で思い出して、引っ張り出してまた聞いてみた。
ピアノの自動演奏で知られるコンロン・ナンカロウ。
人間では演奏不可能な超高速&複雑な、リズムとフレーズ。
一聴すると回転数を間違えてるかと思うくらい(笑)


pierre henry/Tokyo 2002
album-Mix Pierre Henry 01.0(1999)

ピエール・シェフェールと並んで、ミュージック・コンクレートの
創始者とも称されるフランスの現代音楽家。
様々な電子音や器楽音、自然音、騒音が入り乱れてる様は爽快。
10年以上前にBOXセットが幾つか出て、買ったが聴いて無かったディスクも
有ったので久しぶりに再聴。


Ravi Shankar Collection/karnataki(rec.1962)
album-the ravi shankar collection(2012)

残念ながら、昨年逝去されたインド音楽、シタールの大家の
CD10枚組BOXが超廉価(約¥1600)で販売されてたので速攻ポチる。
ビートルズ絡みで、シタールやワールドミュージックに触れた人は多いと思う。
自分がシタールを知ったきっかけは「ペイント・イット・ブラック」だが、
シャンカルを知ったのはやはりハリスン絡み。
流石にこのボリュームなので飽きるかなと思いきや、短期間で全部聴けた。
まぁ、サイケっていうかトリップ感、やっぱ凄いっす。


si-folk/devoiko devoiko mome
album-fairy dinner(1988)

ワールド・ミュージック繋がりでこれを思い出し、久々にレコ引っ張りた。
日本に於ける、トラッド、ケルト音楽の代表的グループって言ったら
まずこのシ・フォークを思い浮かべる。で、ネット探したら
再発CD出てたのを知り、これも速攻ポチる。
1980年代後半のアンダーグラウンド・シーンで出会った音楽。
神奈川県の中央林間にあった中古レコ屋「エマーソン」で1stアルバムが
バーゲンコーナーに数枚置かれていたのを発見して全部買った(笑)


marta sebestyen/devoiko mome
album-kismet(1996)

ハンガリーの伝統音楽歌手。
彼女の歌声に触れ、色んなアルバムを聴きまくったのは
もう10年以上前かー。上記、シ・フォークと同じ曲なのだが
マルータのはアレンジも異なり、違った印象を受ける。
こっちの方は洗練された感じ。でもどっちも大好き。
10年以上前だが、ムジカーシュの一員として北陸に来たとき、
CDにサインしてもらった思い出がある(笑)
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music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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