3/2 on air list サード・イアー他

翌日3/3は、ひな祭りであると同時に「耳」の日でもある。

という訳で、今週は「耳」に関連した曲を。
最近、耳鳴りがよくするんですが、年のせいでしょうか?

third ear band/ghetto raga
album-alchemy(1969)
錬金術
第三の耳、ということで、サード・イアー・バンド。
摩訶不思議な中世風な音楽。ワールドミュージックってよりは、
もっと呪術的な雰囲気や、良い意味の胡散臭さもある感。
聞き始めの頃は、サイケの方から入ったので、いまいちピンとこなかったもの。
ええ、今は初期三作は大好物ですから。

ash ra temple/gedanken
klaus schlze/land
album-VA/kosmische musik(1971)
KosmischeMusik
耳をあしらったレーベル・デザインといえば「ohr」。
そのまま、耳の意味をもつこのレーベルは、ジャーマン・ロックの
重要作を無数リリースした。
そのohrの名コンピから2曲。どちらも当時はアルバム未収録だったもの。

discharge/hear nothing see nothing say nothing
discharge/the naightmare continues
discharge/the final blood bath
album-hear nothing see nothing say nothing(1982)
Hear Nothing See Nothing Say Nothing
ハードコア・パンクのディスチャージの名盤より。
何も見えない何も聞けない何も言わない。切羽詰った性急な音の塊が今でも聞き応えがある。
「why」の方がインパクトが有るのだろうが、よりサウンドが練られたこちらの方が
個人的には好み。


jojo広重/生きてる価値なし
album-VA/アルケミズム(2004)
初期は「徳間ジャパン」のレーベルデザインを借用していたアルケミーは、
その後、現在の「耳」のデザインに変化する。
もちろん「ohr」から持ってきたであろう事は見てのとおり。
日本最古参のインディー・レーベルだが、CDが売れなくなって来ている現在、
レーベルとしてのその形態の変化が予想される。
アルケミズム
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Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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