8/3 on air list 「夏の曲・他」

前半は、8/11長岡での矢野顕子、8/18十日町での友部正人&ふちがみとふなと、
と興味深いLIVEが有るのでそれに関連した曲を。


矢野顕子/電話線
album-ひとつだけ-the very best of 矢野顕子(1996)

ライブでも定番の名曲。過去の恋愛の名曲は何かしらストーカーな意味合いを
含んだモノが多いが、これも近いかも。究極の愛が相手との同一化で
あることを思えばそれも解る気がする。


友部正人/一本道(live 1972)
album-v.a./history of japanese folk II(1989)
これも代表曲であり、昔の東京の1風景を絵画の様に切り取って見せる名曲。
昔は友部さんのちょっと舌足らずな歌い方が実は苦手だったがいつしか
フェイヴァリットなアーティストの一人。
三条市でのライブはよく見に行っていた。歩いて行ける距離の場所で
好きなアーティストの演奏を聞ける幸せが昔あった。


ふちがみとふなと/お店やさん
album-ハッピー・セット
無理に作って笑わせようとは決してしてはいないのだが、
自然に笑がこぼれてしまう。
嫌味のないコミカルさと歌の深さが同居する。


後半は、この猛暑に合わせて、夏に関する曲を幾つか。

pink floyd/summer '68
album-atom heart mother(1970)

大作「原子心母」の影に隠れてはいるが、これとか「if」とか、フォークサイケ的なナンバーも
結構好きだったりする。


ザ・ルースターズ/c.m.c
12'-c.m.c(1984)

海辺のリゾート地が突然爆撃機に襲われ、爆弾が降り注ぎ阿鼻叫喚となる様「だけ」を
スピード感のあるロックン・ロールに乗せて歌われる異様な曲。
ホント、その爆撃風景だけが歌われ、感情などの描写は一切破棄されている。


t-rex/summertime blues
7'-ride a white swan side B
オリジナルのエディ・コクランのヴァージョンに近い。
ティラノザウルス時代のアコースティック・コンビの名残もある。


ヒカシュー/炎天下(1978 demo)
album-1978(1996)

レコードデビュー前のデモ曲。ヒカシューのもつ畸形な感覚は、デビュー前の方が強烈に濃い。
1980年代に渋谷屋根裏でライヴを見た時、レコードよりもその感覚が強く感じた。

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music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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