7/6 on air list 「星の曲」

7月7日は「七夕」と言うことで、毎年恒例の星とか天体に関する曲の特集。
と言うか、これも毎年言ってるんですが、梅雨時期の7月じゃなく、
古来の旧暦の8月にやった方が天候的にも合ってると思うんだが。
仙台みたいに。


place called space/星と恐竜
album-星と恐竜(2003)

大木美佐子の1人ユニット。これは当初CD-Rでリリースされ、
その後プレスで再発された。
爪弾くギターの単音と消入りそうな繊細なボーカルが、完全にツボです。
同タイプには大抵やられます(とうめいロボもそう)。


jobriath/morning star ship
album-jobriath(1973)

悲劇のグラム・ロッカー。英グラム・シーンへの米からの返答。
演劇的な曲構成と歌は、後のポジティブ・パンクも連想させる(日本で言うとオートモッドとか)。
ゲイを宣言。自殺で世を去る。


sex pistols/satellite
7'-holiday in the sun side-b(incl. album-kiss this)

タイトルは衛星ではなく、中継とかの意味だがこの際関係ない(笑)
シングル「さらばベルリンの陽」のB-sideに収録されていたが、
これはアルバムデビュー前の、デイヴ・グッドマン録音のもの。
所謂「スパンク」音源。かつては海賊盤だったものが何時の間にか正規盤に。
スピード感やアレンジ、演奏の拙稚が目立つが、それも味。
さて「勝手にしやがれ」のデラックス・エディション出るがどうしたもんか。今更。

velvet underground/satellite of love(Alternate Demo)
album-loaded (Fully Loaded Edition)(1973 rec.1970)

元々はルーの「トランスフォーマー」の収録曲だが、ヴェルヴェッツ時代に既に
録音されてたもの。他にもルーのソロ初期のものの多くがヴェルヴェッツ期の
ものだった事は今ではよく知られているが。
ルーのソロと比較すると、やや軽めのロックンロールのアレンジ。
正直、ルー・ヴァージョンに軍配が上がる。


david gilmour/astronomy domine(live)
album-live in gdansk

シド時代の曲。ポーランド、グダニスク造船所でのライブ音源。
独立自主労働組合が作られた場でのライブは、また大きな意味を感じさせる。


マーブル・シープ/melted moon
album-パープル(2009)

サイケデリック・ウォーリアー、マーブル・シープのこれは2009年録音だが、
アレンジは最初期1987年頃のもの。
1987年から翌88年のマーブルの東京近郊でのライブは殆ど見ていた。
この初期アレンジは、やはり感慨が深い。
夜に浮かび上がる白い月が形を成さぬほど解け落ちていく様子を連想させる。
当時のOHPを使ったライト・ショーも、ライブでのトリップ感を増長していた。


muzsikas/oh morning star
album-morning star(1997)

ハンガリーの国民的歌手、マルタ・セヴェスチャンを擁するトラッド・グループ。
昔、彼らが富山にライブに来る事を知り、わざわざ車を飛ばして見に行った。
ライブ後はサインも貰った。ミーハーですみません。

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music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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