2/23 on air list ダグ・フィーガー、ザ・ナック

「ザ・ナック」のヴォーカル&ギターのダグ・フィーガーが逝去。
追悼の意も込めて、再度彼らを特集。

ナックと言うと、「マイ・シャローナ」の強烈な大ヒットナンバーで1発屋のイメージが強い。
人気はジェットコースターの如く急降下。1st-ビルボード1位、2nd-15位、3rd-97位。
シングル盤も同様にリリースするたび
チャートを上らなくなった。そして解散。再結成後のアルバムはチャートにすら入らない。
だが、そこで聞くのを留まるのは残念に思う。曲の質が落ちて売れなくなった訳ではない。
むしろ以降の作品の方が良い曲が多く有ると思ってる。

イメージ的には、初期ビートルズ、ブリティッシュ・ビート(まぁ、彼らはUSだが)だと
思うが、今回は敢えてヒットナンバーやそういったパブリック・イメージ的な曲を外して
バラードやメロディアスな選曲をした。そう、メロディー・メーカーとして、
彼らは優れたチームでもあったのだ。


doug fieger/you gotta be there
doug fieger//praying for you
doug fieger//without you
doug fieger//she says
album-first things first(1999)
Doug Fieger
自主盤に近い形で製作されたダグのソロアルバム。
パワーポップ、ビートなイメージとは違い、特にバラードナンバーのメロディラインは、
素晴らしい。

the knack/africa
album-round trip(1981)
round trip
二番煎じの2ndのあと、多彩な音楽性を出すことで起死回生を狙うも、
100位ギリギリまでしかチャートに登らなかった失敗作。
しかし、その内容は侮れない。
この曲はソウル、ファンク色を前面に出した、今までに無かった曲調。

the knack/one day at a time
album-serious fun(1991)
再結成後のアルバム。ハードエッジなギターが印象的。
この曲は日本でシングルカットされたバラードナンバー。

the knack/can i borrow a kiss
album-zoom(1998)
zoom
パワーポップの隠れた名盤だと思う。
ドラムに元ザッパ・バンドのテリー・ボジオが加入したことも話題になった。
この曲はミディアムテンポの「キスを貸してくれる?」という歌詞が印象的なナンバー。

the knack/a world of my own
album-normal asa the next guy(2001)
現時点での最新作。


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ジャンル : 音楽

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Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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