3/6 on air list 「ラジオな曲」

3月3日は雛祭り&耳の日の他に、民放ラジオの日。
昨年の震災後、またラジオの持つ有効性が再確認されたと思う。
そんな意味も込めてラジオに関する曲を。
一部、電力会社への皮肉も込めて。

the velvet underground/rock & roll(full-length version)
album-loaded(1970)(Fully Loaded Edition 1997)

ラジオから流れてきたR&Rに人生を助けられたと歌われる賛歌。
ヴェルヴェッツに対して、退廃や暴力的なイメージを自分は当時持っていたが。
この曲に触れた事で考え方が変わった。ヴェルヴェッツを好んで聞くようになったのは
このアルバムが実は最初。自分もこの曲で「救われ」た。


K.G.G.M./rock'n' roll radio
ep-fight back do it(1988)

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ラモーンズの日本語詩でのカバー。
一見、茶化してるだけのコミック・ソングに思えるが、真っ当なR&Rやラジオを愛する名カバー。
当時の時代を生きたものには、爆笑の後に涙。


joy division/transmission(live birmingham university 2/5/80)
album-still(1981)

「ラジオに合わせて踊り続けろ」のリフレインが心を突き動かす。
陰鬱や暗さの代名詞的なジョイ・ディヴィジョンだが、パワフルなダンス・バンドだったと思えるように
なったのはやっぱりドキュメントとかを見てから。


the buggles/video killed the radio-star
album-the age of plastic(1980)

永遠の名曲。ビデオがラジオのスターを殺したと、後のミュージック・ビデオシーンを予見した。
まぁ、メンバー2人ともプログレのイエスに行っちゃうってアクションにはビックリしたけど。


kraftwerk/Radio-Activity
album-Radio-Activity(1975)

「ラジオ」が入っているが、放射能の意味。
彼らの発していたこの曲のメッセージが、原発の暴走を見過ごしていた僕らにも突き付けられる。


patti smith/radio ethiopia
album-radio ethiopia(1976)

即興的要素の多い曲で、パンクやR&Rのパティにはどうかと思うが、ヴェルヴェッツのあれらを考えれば
全然有りなナンバー。
昔、恵比寿でのパティ初来日公演に行った時、その立ち姿と声が全く初期と変わりなく、
オープンニングの「ピープル・ハブ・ザ・パワー」のパワフルさに感動した覚えが有る。


doors/the wasp(texas radio and the big bang)
album-l.a.woman(1971)

まぁ、パティ繋がりですね。
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music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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