2/14 on air list 「keith levene・他」
キース・レヴィン来日公演中止。
詳しくは下の記事に書いた通り。
こんな結末には呆れ果てるしかない。
しかし、あんまり悔しいので、キース・レヴィン関連のレアな曲を
しつこくオンエアーしてみた。
don letts,stratetime keith,steel leg,jah wobble/steel leg
don letts,stratetime keith,steel leg,jah wobble/stratetime and the wide man
don letts,stratetime keith,steel leg,jah wobble/haile unlikely by the electric dread
12'-steel leg v the electric dread(1978)

stratetime keithはキース・レヴィンの変名。
PIL全盛期にPILみたいサウンドの作品の意味がよくわかんなかった1枚。
若干PILよりストレートにダブ・レゲエ寄り。未CD化だがブートで入手簡単。
12'と7'ヴァージョンで所有している。
keith levene/copsⅠ-cedd moses-copsⅡ-heavy 4 hire-copsⅢ-john williams
12'-2011 back too black(1987)

幾つかのマテリアルを繋ぎ合わせたと思われる。マテリアルの元(?)曲の一部は
ソロ・アルバムに収録されたが、このメドレーは未CD化。
近未来を連想させる無機質なビートとサウンドが印象的。
keith levene & hillel slovak/clothesline
split 7'(1990)

RHCPのギター、hillel slovakとのコラボ曲。2分弱のインスト・ナンバー。
2011 EP製作時のアウト・テイクらしい。
他のアーティストとのスプリット7'。
あの情報の無い時代に、何故かこれを見つけた&買った経緯が全く思い出せない。
freida abtan/solstice
album-the hands of the dancer/the temple of the dreamer(2011)

NWWのライブ・メンバーとしても知られるカナダの女性作家。
悪夢の様な歪んで揺れる世界を音に移し変えた様な音が印象的。
実はオマケについてたDVD-Rの映像が正にその様相で、グラグラ揺れ動く映像に眩暈。
山口冨士夫/雪どけを待って
album-アトモスフィアⅠ(1992)
とりあえず、春が恋しいので(笑)
ティア・ドロップス解散後に作られた、同時リリースソロ2作のうちの一つ。
ルーズでまとまりがなく弛緩しきった様で、じつは細部まで計算されたかの様に
ティア・ドロップス時代以上に完成された名盤。
近年、再発されプレミアから開放された。
詳しくは下の記事に書いた通り。
こんな結末には呆れ果てるしかない。
しかし、あんまり悔しいので、キース・レヴィン関連のレアな曲を
しつこくオンエアーしてみた。
don letts,stratetime keith,steel leg,jah wobble/steel leg
don letts,stratetime keith,steel leg,jah wobble/stratetime and the wide man
don letts,stratetime keith,steel leg,jah wobble/haile unlikely by the electric dread
12'-steel leg v the electric dread(1978)

stratetime keithはキース・レヴィンの変名。
PIL全盛期にPILみたいサウンドの作品の意味がよくわかんなかった1枚。
若干PILよりストレートにダブ・レゲエ寄り。未CD化だがブートで入手簡単。
12'と7'ヴァージョンで所有している。
keith levene/copsⅠ-cedd moses-copsⅡ-heavy 4 hire-copsⅢ-john williams
12'-2011 back too black(1987)

幾つかのマテリアルを繋ぎ合わせたと思われる。マテリアルの元(?)曲の一部は
ソロ・アルバムに収録されたが、このメドレーは未CD化。
近未来を連想させる無機質なビートとサウンドが印象的。
keith levene & hillel slovak/clothesline
split 7'(1990)

RHCPのギター、hillel slovakとのコラボ曲。2分弱のインスト・ナンバー。
2011 EP製作時のアウト・テイクらしい。
他のアーティストとのスプリット7'。
あの情報の無い時代に、何故かこれを見つけた&買った経緯が全く思い出せない。
freida abtan/solstice
album-the hands of the dancer/the temple of the dreamer(2011)

NWWのライブ・メンバーとしても知られるカナダの女性作家。
悪夢の様な歪んで揺れる世界を音に移し変えた様な音が印象的。
実はオマケについてたDVD-Rの映像が正にその様相で、グラグラ揺れ動く映像に眩暈。
山口冨士夫/雪どけを待って
album-アトモスフィアⅠ(1992)
とりあえず、春が恋しいので(笑)
ティア・ドロップス解散後に作られた、同時リリースソロ2作のうちの一つ。
ルーズでまとまりがなく弛緩しきった様で、じつは細部まで計算されたかの様に
ティア・ドロップス時代以上に完成された名盤。
近年、再発されプレミアから開放された。
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