10/11 on air list 「ジーザス&メリー・チェイン」

1984年、沈滞していた英ロック・シーンに衝撃を与えた、
フィード・バック・ギター・ノイズにまみれた曲「upside down」のシングル盤で
デヴュー。後のシューゲイザーや多くのギターバンドに
多大な影響を与えたと思っている、the jesus and mary chain。
彼らの残したオリジナルアルバム6枚が、CD2枚+DVDの装丁で再発された。
当時彼らはフォーマット違いのシングル(7'12'10'CDなど)を乱発し、
しかもそのB-sideにはアルバム未収録のナンバーを入れるため、
異常な数のアルバム未収録曲が存在していた。
今回はそれらを出来るだけカバーし、映像も初見のものも多くなかなか楽しめた。
その発売を記念して特集を組んだが、オリジナルアルバム収録ナンバーを
一切流さない構成になってしまったのはお詫びする(笑)。


the jesus and mary chain/upside down
the jesus and mary chain/upside down(demo)
the jesus and mary chain/in a hole(demo)
the jesus and mary chain/never understand(alternate version)
album-psycho candy-deluxe edition(2011)

曲の効果音としてのフィード・バック・ノイズでは無く、耳障りを強調し悪意を持って曲にちりばめた、
衝撃的なシングル「upside donw」。しかしそのデモは案外メロディアスな出来。
never understandの別バージョンは、オリジナルとあまり印象の違いは無い。


the jesus and mary chain/some candy talking(NME version)
the jesus and mary chain/darklands(with strings)
album-darklands-deluxe edition(2011)

1stアルバムからその兆候はあったが、アコースティックなナンバーを多発し始めた頃。
まぁ、ヴェルヴェットの3rdを意識したのだと思える。
メロディー・ラインの良さと同時に、単調な部分も露呈したのは否めない。
ダークランズのストリング入りバージョンは、結構はまっていると思う。


the jesus and mary chain/surfin' usa(summer mix)
usa promo 12'(1988)
album-automatic-deluxe edition(2011)

ビーチ・ボーイズのカバー曲。
コラージュっぽい所もある、当時プロモ用にMIXされたもの。


the jesus and mary chain/reverence(jim and william mix)
promo only cd(1992)
これもプロモ・オンリーのCDシングルより。
今回のデラックスエディションには、このMIXは収録されていないので結構貴重かも。


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Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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