10/4 on air list 「鳥獣戯楽・他」

「床(ゆか)から一掴み」
最近買った、聞いたものの中から面白かったものをチョイスする
恒例企画(某番組のパクリインスパイア)


大野松雄/鳥獣戯楽 side A,side B
7'(2011 rec.1970)

鉄腕アトムの効果音を作った大野松雄の、最初の音源作品が復刻。
大阪万国博覧会用に依頼され制作したもので当初はソノシートとして販売。
動物の声を変調や加工して、それを繋ぎあわせ各国の童謡や民謡のメロディーを構築。
当時は機器など乏しいので、これはテープ編集の完全手作業(笑)。恐るべし。
何の曲かは言われないと解らないものが多いが、電子音響作品としても楽しめる。


Pierre Schaeffer/etude noire
Pierre Schaeffer/objets rassembles
album-5 Etudes De Bruits-Etude Aux Objets(2010 rec.1948 & 1959)

ミュージック・コンクレートの創始者の重要作をカップリングしてアナログ再発したもの。
膨大なテープを前に微笑むピエール氏の笑顔のジャケットが素敵。
機械音などが加工変調され、幾重にも重なったり立ち現れては消える様は爽快。


jah wobble/invaders of the heart:mix 1
12'(1983/リイシューCD early years(2001))
jahwobble

keith levene/sound stage one
album-killer in the crowd(2002)

NEW WAVEをリアルタイムで体験したものにとって、ビッグ・ニュースが飛び込んできた。
元PILのジャー・ウォブルとキース・レヴィンがユニットを組み、2012年に来日決定。
1983年のPIL初来日時、直前でのキース脱退の報に涙した人も多いと思う。
30年の思いにケリを着ける時が来たのだ。だがキースには不安要素がてんこ盛り。
グダグダになりそうな予感も少なからず有る。しかし、ここはわが青春のシンボルへの
お布施と思いチケット購入。さて、どうなるか。
ウォブルの曲は、先駆けてワールド・ミュージックの要素をふんだんに取り入れたもの。
対し、レヴィンの曲は今現在の最新作だが、時折片鱗は覗かせるものの、消化不良...
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music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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