8/23 on air list 「ジョー山中/コンラッド・シュニッツラー」

また、自身にとってフェイヴァリットなアーティストが
2人この世を去ってしまった。

ジョー山中
彼の事を知ったのは「人間の証明」のテーマソングが最初。
日本人離れしたボーカルが印象的だったのを覚えてる。
その後、ロックを好きになるにつれ、FTBの存在を知り後追いの形で
徐々に惹かれて行くが、当初「SATORI」はあまり好きでは無かった。
あの東洋的サウンドのアレンジが、「あざとい」感じがしたから。
勿論、自身の未熟さや無知さから来た考えだったのは言うまでも無い。
FTB後は、レゲエなどもやっていた時期も有る。

フラワー・トラヴェリン・バンド/all the day
album-make up(1973)

元々はライブ・アルバムになるはずが、録音したものが消えるなどのトラブルで
スタジオ録音ものを加えて発売された変則盤。
海外で大きな評価を得て帰国した彼らを待ってたのは、まだ成熟して無い日本のシーン。
結局このアルバム後、解散する。


クニ河内とかれのともだち/人間主体の経営と工事(vo.ジョー山中)
album-切狂言(1970)

後に、FTBも「MAP」のタイトルでカバーした曲。
ロック黎明期には、ロックは歌詞は日本語で歌うか英語で歌うと言った論争が有った。
英語派の最先鋒だったFTBが、実はとっくに日本語詩のこの曲を歌ってた事実。


コンラッド・シュニッツラー
ジャーマン・ロックの重要グループ、タンジェリン・ドリーム、クラスターの
両デビューアルバムに参加していた。
その後、ユニークで奇妙な電子音楽を追求し、プライベート・リリースを含め
数多くの作品を残してきた。どの作品も暗さとは無縁の煌きに溢れた音が漂っている。

kluster/kluster-eruption black spring 1971
album-1st CDリイシューbonus track
klustr
Kのクラスターの1stの再発時のボーナス・トラック。
本編共に電子音楽と言うより、生楽器も駆使した即興演奏が繰り広げられる。


roedelius/schnitzler/tk.3-tk.4
album-ACON 2000/1(2001)
acon
盟友、ローデリウスとの久し振りの共演。
内容はキラキラする音が空中を漂っては消えていく様。
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music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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