7/19 on air list 「夏の歌」

やっぱり、年に一回はやっておかないと、と言うことで
夏の歌の特集を。

patty waters/summertime
album-love songs(1996)

ジャニス・ジョップリンの名演でも有名な曲。ESPに伝説の2枚のアルバムを残し
忽然とシーンから姿を消した、パティーウォーターズのおよそ30年振りの復帰作。
凄みは薄れたが深みは増した歌声に、当時はしばし聞き入った覚えが有る。


休みの国/夏の日
album-トーチカ(1977)
tochca
ジャックスと並び称される事の多い、カイゾクこと高橋照幸のバンド。
映画的な風景やシニカルな乾いた視点などの歌詞で歌われる曲は、
当時の、また現在の音楽シーンでも非常に稀有な異質の存在だった。
もっともっと語られるべき。
昔、カイゾクさんと谷野さんと一緒に温泉に入って、後、宴会したことは自慢(笑)


はっぴいえんど/夏なんです(live 1972.8.5 長崎)
album-はっぴいえんどBOX(2004)

まぁ、鉄板。なので、レアな音源を持ってきました。
当初、このBOXは悪名高い失敗策CCCDでの発売が予定されていたが、
ファンらの猛抗議の末、回避される。しかしコピーがCD売れない原因ではないのに
それに責任を押し付て製作されたCCCD。やっぱ、消えた。


布谷文夫/夏バテ
album-ロスト・ブルース・デイズ vol.2
nunoya
爆裂するファズ・ボーカル。ブルースや叫びを遥かに飛び越した、
違う次元で吼えている驚愕の歌(笑)


blue cheer/summertime blues
album-Vincebus Eruptum(1968)

これも鉄板。エディ・コクランのバージョンを、大音量かつ歪なリズムをもって
再構築した、ハード・サイケの名演。


子供ばんど/あんたはまだまだ子供だよ(サマータイム・ブルース)
7'(1982)
kodomo.jpg
これは、ザ・フーのカバーヴァージョンを下敷きにした、先日再結成も果たした
子供ばんどのカバー。この頃は無闇なパワーだけは溢れてはじけていた頃。


ラヴクライ/夏のパズル
album-ア・メッセージ・フロム・ザ・フォークライダー(1997)

labcry.jpg
淡いフィルターを通した風景を見るような、「爽やか」でもない半透明な三沢洋紀の世界。
しかし、直にみたライブは躍動感が溢れてて驚いたが、どっちも好き。

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music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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