4/5 on air list 「take all your atomic poison power away」

1986年のチェルノブイリ原発事故。
当時、反核、反原発運動と共に、音楽の世界でも様々な
反原子力の歌が作られた。
有名な所ではRCサクセションのラブミー・テンダーだが、
今、再び、そして今度は自国の問題として、その是非が
更に真剣に問われる時が来ている

john hall/power
album-power(1979)

元・オーリアンズのジョン・ホールのソロ・アルバムの曲。
そのものズバリを歌ったもので反核運動のテーマ曲にもなった。
「その毒の力をオレの前から持っていきやがれ」


ザ・グルーヴァーズ/ヘヴン
album-マキシマム・キス(1989)

そのものを直接歌ってはいないが、当初歌詞の一部は「危険な話」と歌われてた。
全てが一瞬の内に悪夢に変わる。その瞬間が今現実のものになろうとしている。


ニューエスト・モデル/pretty picture book
album-ソリッド・ファウンデーション(2002)

活動当初は、直接的なメッセージの強いパンク・サウンドだった。
のちにメスカリン・ドライブと合体してソウルフラワー・ユニオンに。


the clash/london calling
album-london calling(1979)

近づく氷河期、核の失敗、いまロンドンは溺れていて
俺はそこの川の傍に住んでいる。


以下はノンテーマで。

tony conrad & genesis breyer p-orridge/demilitarized ozone
album-taking issue(2009)
トニコンのドローン・ヴィオラが炸裂と思いきや、TGのオリッジと共に
焦点のボケきった抽象的なフリー・ミュージックが延々と展開。
アンビエントでもドローンでもなく、正しく奇妙な音の垂れ流し状態。
一応褒め言葉ですが(笑)


タコ/嘔吐中枢は世界の源
album-タコ(1983)

元ガセネタの山崎春美が、その後組んだユニットの作品が再発。
ピナコテカから1983年にリリースされた直後、歌詞の問題が表面化し
回収騒ぎとなったのだが、今回その歌詞はそのまま。大丈夫なのか?
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music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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