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「フリーボ/すきまから」 2022年の入手モノ

フリーボ/すきまから(円盤 12EB-120)(LP)(新品)
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元はOZ DISCから1996年にCDでリリースされたもので、
今回新たにリマスターされLPとして再発。
発売当初は1970年代の日本シティー・ポップ、フォーク・ロックの
フォロワーとして評価された。勿論自分もそれに魅かれて聞いてた。

レーベル・オーナーの田口さんが当時リリースCDの音質に満足出してなくて、
今回はその点を大きく改善しての再発との事。
正直そこまで期待せずに単に「アナログ化」が嬉しかったので購入したのだが、
盤に針を落とし聞いて驚愕。
ここまで音像が太く豊かになっているとは想像してなかった。
よく「リマスター効果」とか聞くけど、これは完全に別物じゃんか。

曲目の今回のLP化で並べ替えされているが、
B面ひっくり返して現れるフィードバックも実に効果的で興奮。
そして初めてフリーボがアンダーグラウンド経由の「ロック・バンド」なんだと認識。

で、勢い余ってリマスターのCDも予約してしまった(笑)。
メジャー移籍後の作品は実はあまり熱心には聞いていなかったが
また聞き直してみようとも思う。


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テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

「ジャックス/JACKS LIVE '68'7'25」 2022年の入手モノ

ジャックス/JACKS LIVE '68'7'25(SUPER FUJI FJSP450)(2LP)(新品)
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日本ロックのオリジネーター、ジャックス。
元々は非正規盤でありながら最高傑作と称されたライブ盤。
まさかそのLPが「正規盤」として世に出る事になるとは思いもしなかった。
それがアナログ盤となれば尚更。
ただし、
ワタシはマニアなのでこの再発盤には不満点がいっぱいあった訳ですね。
マニア、面倒くさい(苦笑)。

以下、ざっとオリジナルとの相違点を列挙。

表ジャケの色、こんな「クリーム色」じゃない。ここは「精液」の白でなければ。
裏ジャケの緑と銀の発色バランスが違う。
内袋がエンボス加工じゃない。
ポスターの赤印刷、オリジナルより不鮮明。
レーベルの緑と橙が薄い。
ジャケット内側の銀色印刷の写真が荒くて不鮮明。

あと、2枚組にして盤を返す作業が増えた為、ライブの流れが分断される。
音質重視とのことらしいが、この盤に限っては「音質」など重視していない。
値段が高い点はまぁ許そう。

とまぁ、ケチつけまくりのこの一品。
じゃぁダメなのかと言われれば、
「最高に決まってんじゃん。だってジャックスのあのLIVE盤だぜ?」
と答えるだろう。
マニア、面倒くさい(2回目)。

あと、ジャケットの件なんだが、ネットショップなどの画像では、
緑色の面が「表」としての扱いの様だが、Wジャケットの開き方からすると、
白面が「表ジャケ」で、緑面が「裏ジャケ」になるんだけど。
マニア、面倒くさい(3回目)。
   ↓ こっちは自分の中では裏ジャケ扱い。
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テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

「JAH WOBBLE/METAL BOX - REBUILT IN DUB」 2022年の入手モノ

JAH WOBBLE/METAL BOX - REBUILT IN DUB(CLEOPATRA CLO2587)(2LP)(新品)
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ジャー・ウォブルがPILの「METAL BOX」を再構築、と聞いて直ぐに入手した訳だが、
正直言って「うーん...」な感想だった。
METAL BOXの音源のリミックスではなくてリメイクだったのだが、
異様に音数が多くてしかも不要に感じる音ですっごい取っ散らかった感じ。
あとダブワイズする必要あったのかと思うくらい曲に馴染んでいない。
オリジナル音源を使用したリミックスとか、多分ジョンやキースから許可は
永遠に下りないだろうことは容易に予想できるので仕方ないか...
あと、ウォブルのベースがあの地を這うような低音ではなかったのも減点ポイント。

初期PILを超溺愛する自分としても、この作品は1回聞いて直ぐ棚に収納された。
2回目のタンテ乗りは無いかもしれないが、
「これ駄盤だわー」てなレコが十数年後に気付いたら頻繁に聞くようになった
事例が過去あるので、まだまだ油断は出来ない(笑)。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

「土取利行/縄文の音霊」 2022年の入手モノ

土取利行/縄文の音霊(NHKエンタープライズ VOLD-1029)(LD)(中古)
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パーカッション奏者「土取利行」については世界的に著名であるし、
ここで多くは語らる必要は無いだろう。
もちろん土取氏の作品は自分も何枚も所有して愛聴している。

ある日、ネットショップを探索していたら偶然に画面表示された、
このレーザーディスクの情報に驚いた。
「え?土取利行の映像作品って有ったの?!」

元々はNHKで放映された番組を映像化したものだが、
調べてみたがどうやらレーザーディスクのみの発売でDVD化はされていない模様。
(NHKアーカイブのサイトは未確認。もしかして有るかもしれない)
大慌てで入手する。

縄文時代の有孔鍔付土器を「太鼓」と位置付けての、
その演奏に至るまでの土器再現などのドキュメントが冒頭少しで、
大半は土取利行の縄文鼓の演奏シーンに割かれている。

縄文の時代に実際にこんな音が鳴っていたかは確認するべくは当然無いが、
厳粛な雰囲気もあるけど、徐々に高揚していくような感じを覚えた。
太鼓と言うかリズムの反復が祭事と密接しているかのように。
音だけじゃなく映像があると一層引き込まれていく。

これはLDプレーヤーが稼働しているうちに早く別メディアにコピーしなくては(苦笑)。


テーマ : 和太鼓
ジャンル : 音楽

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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、
通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を
独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」の
ナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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