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「非常階段/モダーン」 2022年の入手モノ

Hijokaidan/MODERN(Urashima UMA 155)(2LP)(新品)
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1989年にCDのみでリリースされた非常階段のモダーンが初アナログ化。
当時のCDの収録時間限界(72分)までノイズが放出されるという、
全一曲ノンストップ一発録り物件。
タイトルの「モダーン」は明大前にあったレコード店「モダーン・ミュージック」に
ちなんでいた思っていたのだが、あれ?誰からこの件聞いたんだっけ?

到着後の早速聞いたのだけれど、昔イメージしてたほど音が分厚く感じられなかった。
当時はハーシュ・ノイズの限界点とも思ったものだったけど、
あれからノイズは更に進化したって事なのか。

今回の再発版はイタリアUrashimaからのリリースなのだが、
Urashimaにしてはリイシューのパッケージが平凡なのが残念。
インサートとかポスターとかライナーとかボーナス7'とか、
他の再発案件では充実したものが多いのに、
これは盤とジャケのみと実にあっさりとしたもの。
ジャケ写もCDのを拡大したようでボケボケだし。
そんな不満も多々あるが日本ノイズの重要作のアナログ化は喜ばしい。
限定299枚。

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テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

「Aunt Sally/same」 2022年の入手モノ

Aunt Sally/same(Mesh-Key MKY024)(LP+7')(新品)
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PhewとBikkeが在籍していたアーント・サリーがMesh-Keyよりアナログ再発。
しかも初回1000枚はアーント・サリーのデビュー・ライブ音源7'が付属となれば、
パンク、ニュー・ウェイブ大好きっ子の自分としては買う以外の選択肢が無い。
ちなみに版元は初回分完売の模様。

アーント・サリーに興味を持った時はオリジナルは既に超高価で、
1984年にコジマ録音がLP再発してくれた時は
「キャッホホホーイ!!」な感じで直ぐさま購入した。
(その後手放したのが悔やまれる)。
パンク、童謡、アバンギャルドな要素が曲ごとに異なったりしたが、
その歪さがむしろ魅力になってメチャクチャ聞き倒した。

CD化された際も直ぐ入手して同様に散々聞き倒してきたので、
今回のリイシュー盤はボーナスの7'ばかり聞いてる。
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どパンク時代のアーント・サリーは違和感有りまくりで(誉め言葉)、
興奮が止まらない(笑)。

ちなみに、ボーナス7'音源はこれには未収録。
    ↓

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「La Monte Young /Trio for Strings」2021年の入手モノ

La Monte Young /Trio for Strings(Dia Art Foundation DIA21TFS)(4LP)(新品)
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久々のラ・モンテ・ヤングの公式音源。
元々は2021年8月にリリース予定だったものが遅れに遅れ、
手元に届いたのが今年の2月。
昨今のアナログ盤の発売遅延問題はかなり深刻な状態みたいで、
これに限らず様々な作品で軒並み発売日が延期されている。

さてこのBOXだが、ライト・ブルーの色調が実に眩しい。
ラ・モンテの作品としては多分1999年の
「The Tamburas Of Pandit Pran Nath」以来になると思うのだが、
その間に非公式&事後承諾公式などを含む再発などがあったので、
そんなに長い間待たされていた感は無かった。
今作はチャールズ・カーティスのアンサンブルの演奏によるもので
ラ・モンテ自身は演奏に参加していない模様。

内容はタイトル通りの「弦楽三重奏曲」ではあるが、
全く抑揚のないドローン・ストリングスが、幾パートかに分かれて
ギーギーギーってただ鳴っているだけ。
これはラ・モンテの知名度が加味されていないと相当にきつい視聴になると思う。
その意味合いでは「ウェル・チューンド」と同様かも。
でもね、聞いちゃうんだよね、信者だから(爆)。

あと、LPを4枚いちいちひっくり返して聞くのが正直に言うと非常に面倒。
だって合計3時間超もあるんだから。
なので、付属のダウンロード・コードから落としたデジタル・データなら
通して聞けるのでもっぱらそっちで視聴してる。

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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、
通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を
独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」の
ナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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