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「JAPAN/QUIET LIFE(Deluxe Edition)」 2021年の入手モノ

JAPAN/QUIET LIFE(Deluxe Edition)(BMG BMGCAT403CDX)(3CD+LP)(新品)
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早すぎたビジュアル系、遅すぎたグラムロック。
デビッド・シルヴィアンやミック・カーンを配した
JAPANの3rdアルバムの3CD+LPのデラックス・エディション。
当時リアルタイムで聞いてて、新潟公演も見に行った。
まだファンは殆どが女性ばかりの時。
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ヨーロッパ・デカダン趣向を前面に押し出してきた頃の作品で、
実はヴェルヴェッツはこのアルバム収録の「All Tomorrow's Parties.」で、
その存在を初めてしったという意味では重要な1枚。
ただ今聞き直すと、シルヴィアンのナルシスト的ねっとりボーカルスタイルが、
昔より耳についてしまうのは否めない。
今のよりナチュラルな歌い方の方が好み。

本編のリマスターは良いにしても、
今回のDXエディションには不満がいっぱいある。
映像関連はどうした?リミックスばかりで未発表スタジオ作は無いのか?
特にCD2は全部過去にCD既発済じゃねえのか?
武道館ライブ音悪すぎ。もっと良好な音源探せただろ?
(下記画像の収録曲を参照)
関係者には猛省を促す。
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テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

「Masstishaddhu/Shekinah」 2021年の入手モノ

Masstishaddhu/Shekinah(Old Europa Cafe OECD 292)(CD)(新品)
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「Metgumbnerbone」の別プロジェクトとも言える「Masstishaddhu」の唯一作がCD再発。
New Blockaders関連の作品として知っている人の方が多いかもしれない。
オリジナルはUnited Dairiesから1988年にLPでリリースされていて、
今回は3度目の再発。

Metgumbnerboneは似非秘境民族音楽だったが、
このMasstishaddhuはそれとの差異がよく分からない(笑)。
まぁメンバーダブってるし当然かな。
と言うか何故別プロジェクトにしたのだ?

ゴシック、トライヴァル、ドローン、民族音楽などが入り混じった、
実に怪しく胡散臭い雰囲気が満載。
なお未発表のボーナストラックは、本編よりノイジー&アグレッシブで
自分的にはこちらの方がお気に入り。
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ところで先日LP棚を見たところ、オリジナル・アナログを持ってた事が判明。
昔、オレこれキチンと聞いて無かったんだなー。全然記憶なかったもん。

余談ではあるが、「Metgumbnerbone」と別プロジェクトとも言える「Masstishaddhu」とも
なんて発音するのか未だに分からない。誰か教えて。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

「HARMONIA/Complete Works」 2021年の入手モノ

HARMONIA/Complete Works(GRONLAND CDGRON150)(5CD)(新品)
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2015年にGronlandからハルモニアの音源を集めたLP BOXが発売されたが、
これはそのCD再発版になる。
当時は同時発売はされなかったのだが、このタイムラグでの発売理由は
何かよくわからない。

クラスターとノイの合体ユニットでもあり、後にはさらにグルグルも加わるという
豪華なグループの恐らくは現存する音源を殆ど集めたもの。
LP BOX発売時は目当ては未発表の「Documents 1975」だった訳だけど、
これもLP BOX発売後にあっさりと単独でリリースされたりと、
音的には価値が無くなってしまったが、
やっぱりジャーマン・ロック好きには、持っていたい一作。
まぁアナログとCD両方買っちゃうのもどうかしてるけどね(苦笑)。

音が浮遊しまくってあっちこっち飛び回る様は爽快。
特に抒情性を前面に出してきた2nd「デラックス」は傑作。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

「Phew,John Duncan,近藤達郎/Backfire of Joy」 2021年の入手モノ 

Phew,John Duncan,近藤達郎/Backfire of Joy(Black Truffle BT071)(LP)(新品)
Backfire Of Joy
1982年5月25日に法政大学で行われた、Phew、John Duncan、近藤達郎のライヴ音源が、
Oren AmbarchiのレーベルBlack Truffleよりリリース。
何よりこの3者の共演に興味を持たない筈がないので、速攻購入。
A面は33回転、B面は45回転の変則盤。

まずライブの日付に注目した。
Phewが5年ほど音楽活動から離れるその直前に当たるのではないか。
又、Phewの2ndアルバム「View」に参加する近藤達郎とは、
この時点で既に邂逅を果たしていたのも興味深い事実だった。
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「View」では暖かみを感じられる「うた」を披露するPhewだが、
ここではまだ1stの無機質なイメージの声。
ジョンの短波、近藤のシンセ類、Phewのボーカル、
その3者の奏でる音の「歩み寄らない」「融合しない」様が、
凄まじく潔くて実に心地良い(笑)。
この3人の共演は今までこの一回限りだという。もったいないなー。
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ジャケ裏やインナーのメンバー写真が皆若くて、新鮮に見れた(笑)。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

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music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、
通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を
独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」の
ナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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