3/3 今年入手したもの その4
今年入手したもの その4
3/3(P-VINE RLP-6946)(LP)2019再発(新品)


フリクションの前身バンドとしてしられる3/3。
レコーディング・メンバーはレック、チコ・ヒゲ、ヒゴヒロシとくれば、
全員フリクションに在籍したメンバーでもあるし、
もうフツーにフリクションで良いんじゃね?みたいな訳ではあるが、
サウンドとしてはソリッドな所が少なく、
オーソドックスなハードロック然としていて、
でもカッコ良いんで問題は無いんですけど。
わずか10枚しか製作されなかった事もあって超レア・アイテムだったのだが、
2007年にまさかのCDリイシュー(ボートラ満載!)。
そして今年になって遂に満を持してアナログ・リイシュー。
CD再発の少し前にドイツのShadoksが雑な作りのブートLPを出した事が有るが、
まぁアレは無かった事で(笑)。
ともかく、これは「アナログ」で持っている事に意義が有るアイテム。
そんな訳で、一回しか針を落としてません。
もっぱら聞くのはCDです(笑)。
3/3(P-VINE RLP-6946)(LP)2019再発(新品)


フリクションの前身バンドとしてしられる3/3。
レコーディング・メンバーはレック、チコ・ヒゲ、ヒゴヒロシとくれば、
全員フリクションに在籍したメンバーでもあるし、
もうフツーにフリクションで良いんじゃね?みたいな訳ではあるが、
サウンドとしてはソリッドな所が少なく、
オーソドックスなハードロック然としていて、
でもカッコ良いんで問題は無いんですけど。
わずか10枚しか製作されなかった事もあって超レア・アイテムだったのだが、
2007年にまさかのCDリイシュー(ボートラ満載!)。
そして今年になって遂に満を持してアナログ・リイシュー。
CD再発の少し前にドイツのShadoksが雑な作りのブートLPを出した事が有るが、
まぁアレは無かった事で(笑)。
ともかく、これは「アナログ」で持っている事に意義が有るアイテム。
そんな訳で、一回しか針を落としてません。
もっぱら聞くのはCDです(笑)。
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テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽
VA/THE COVER SPECIAL 今年入手したもの その3
今年入手したもの その3
VA/THE COVER SPECIAL(ビクター NCS-10166)(CD)2017年リリース
(新品 タワーレコードオンラインで)


1988年2月6日に渋谷公会堂で、
国内外のロックの名曲をカヴァーするイベント「THE COVER SPECIAL」が開催された。
ザ・ロック・バンド(アナーキー)の呼び掛けで始まったイベントで、
その第3回目がこのCDに収録されている。
今でこそカヴァーだけのイベントは珍しい事では無いが、
当時は結構注目を浴びたものだった。
何より参加メンバーが超豪華。
仲野茂、PANTA、柴山俊之、忌野清志郎、ケラ、鈴木慶一、かまやつひろし、ジョニー・サンダース等々。
実はオリジナルのCDは持っていたのだが手放してしまった。
先日タワーレコードのオンラインショップを覗いていたら、
このCDが紙ジャケで再発されていることを知り、しかも破格のアウトレット価格!。
懐かしさも相まって購入してしまった。
で、実はこの日のライブは自分は見に行っている。
証拠のチケットがこれ。
.jpg)
ステージ上のミュージシャンも客席も本当にリラックスしていて、
カバーの名曲を純粋に楽しんでいたように思う。
まぁ、正直に言うと当時は知らない曲も有った訳で、
今聞きなおすと又違う感覚で聞けてしまう。
ライブの時よりも、CDを初めて聞いた時よりも、ずっとずっと楽しい。
あれから30年経ったけど、その間ずーっと音楽を聞き続けてきた積み重ねが
そうさせてくれるんだろうなーとか、思ってしまった。
あと余談ではあるが、
ジョニー・サンダースのユニットの演奏が一番盛り上がらなかった。
今思い出しても何でか判らない(苦笑)。
VA/THE COVER SPECIAL(ビクター NCS-10166)(CD)2017年リリース
(新品 タワーレコードオンラインで)


1988年2月6日に渋谷公会堂で、
国内外のロックの名曲をカヴァーするイベント「THE COVER SPECIAL」が開催された。
ザ・ロック・バンド(アナーキー)の呼び掛けで始まったイベントで、
その第3回目がこのCDに収録されている。
今でこそカヴァーだけのイベントは珍しい事では無いが、
当時は結構注目を浴びたものだった。
何より参加メンバーが超豪華。
仲野茂、PANTA、柴山俊之、忌野清志郎、ケラ、鈴木慶一、かまやつひろし、ジョニー・サンダース等々。
実はオリジナルのCDは持っていたのだが手放してしまった。
先日タワーレコードのオンラインショップを覗いていたら、
このCDが紙ジャケで再発されていることを知り、しかも破格のアウトレット価格!。
懐かしさも相まって購入してしまった。
で、実はこの日のライブは自分は見に行っている。
証拠のチケットがこれ。
.jpg)
ステージ上のミュージシャンも客席も本当にリラックスしていて、
カバーの名曲を純粋に楽しんでいたように思う。
まぁ、正直に言うと当時は知らない曲も有った訳で、
今聞きなおすと又違う感覚で聞けてしまう。
ライブの時よりも、CDを初めて聞いた時よりも、ずっとずっと楽しい。
あれから30年経ったけど、その間ずーっと音楽を聞き続けてきた積み重ねが
そうさせてくれるんだろうなーとか、思ってしまった。
あと余談ではあるが、
ジョニー・サンダースのユニットの演奏が一番盛り上がらなかった。
今思い出しても何でか判らない(苦笑)。
テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽