今日のシングル盤 Moby Grape/Rounder

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

Moby Grape/Rounder(sundazed KS7-07)
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サンフランシスコのサイケデリック・バンド、モビー・グレープの、
レコード・ストア・デイのアイテムとしてリリースされたシングル盤。
2010年にリリースされた、未発表ライブを集めたアルバム「MOBY GRAPE LIVE」からの
シングルカットで、B面はアルバム未収録曲。
「GRAPE」に引っ掛けたパープル・カラー・レコード。
ガレージ・パンクっぽいナンバー。
彼らの音楽は最初聞いたとき(1990年代なので思いっきり遅いほうだが)気に入らなくて
自分にとっては長い間馴染まなかった事は白状しておこう。
この流れはデッドと同じ(苦笑)。

「Rounder」収録CD
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今日のシングル盤 Mick Karn/Sensitive

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

Mick Karn/Sensitive(Virgin VS508)1982年リリース
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1982年のJAPAN活動休止中に製作された、故ミック・カーンの初ソロ作品。
基本的には、まだJAPANの延長線上から抜け出せていない音だけど、
異様にベースが前面に出てるMIX。
でも、「こうしたかった」気持ちは良く判る(苦笑)。
ジャケ写がホラー映画の様なのは、ミックの眉が無いせいなのでご愛嬌。

収録CD

今日のシングル盤 Moe Tucker/I'm sticking with You

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

Moe Tucker/I'm sticking with You(Varulven 805-111)1980年リリース
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ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの歌姫(ニコじゃないよ)、
モーリン・タッカーが1980年にマイナー・レーベルからリリースしたシングル。
ちなみにLADY CAROLYNなるシンガーとのカップリング。
曲はヴェルヴェッツ時代の、モーリンのキラー・チューン(笑)。
当時のライブ音源を聴くと必ずこの曲で手拍子が起こるほど。
但し、曲調はほのぼのしているので、年の為。

しかし、録音参加メンバーが豪華。
ヴェルヴェッツ時代の盟友、ウィリー・アレキサンダーとウォルター・パワーズ、
そしてジョナサン・リッチマン。
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「え?ウォルター・パワーズって誰?ヴェルヴェッツに居たの?」
などと無粋な事を問う方はお帰り下さい(笑)。

今日のシングル盤 Lou Reed,John Cale/Nobody But You

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

Lou Reed,John Cale/Nobody But You(Sire 5439 19808-7)
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当時、不仲と言われたルー・リードとジョン・ケイルが、
アンディ・ウォホールの追悼のために一時手を組み製作したアルバム
「ソング・フォー・ドレラ」からのシングル・カット。
二人の奏でる限りなく少ない音数の中に、濃密なものが詰め込めまれている。
それにしても、この2人の来日公演を、チケットを買っていたにも関わらず
見に行けなかった事は未だに後悔している。

収録CD

今日のシングル盤 ルー・リード/ノー・マネー・ダウン

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

ルー・リード/ノー・マネー・ダウン(RVC RPS-214)
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1986年リリースのアルバム「ミストライアル」からのシングル・カット。
多分、ルーの最後の日本盤アナログ・シングル。

ロバート・クワインもフレッド・マハーも抜けて、
「ブルー・マスク」での鉄壁のバンド・サウンドは大きく後退してしまい、
中途半端なポップさで彩られた内容で、
一番人気が無かった時期なのに、思い切ったなーRVC。

改めて聞き直すとそんなに悪くは無い、
けど流石に優先順位は低いかなー(苦笑)。

収録CD

今日のシングル盤 La Düsseldorf/Silver Cloud

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

La Düsseldorf/Silver Cloud (TELDEC 6.11974AC)
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NEU!の後、弟のトマス・ディンガー、ハンス・ランペと組んだバンドが
「ラ・デュッセルドルフ」で、これは彼らの1stアルバムからのカット。
A面B面ともシングル用にエディットされている。
NEU!の3rdアルバムの世界観をそのまま引き継いだサウンド。
人工美が煌くエレクトロニクス・サウンドは格別。
ハンマー・ビートも健在。

それにしても、ジャケット裏の3人の笑顔が
何か不気味で不穏に思えるのは気のせい?
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収録CD

今日のシングル盤 Klaus Dinger/Mon Amour

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

Klaus Dinger+Rheinita Bella Düsseldorf/Mon Amour (TELDEC 6.14367)
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クラフト・ワーク、ノイ!、ラ・デュッセルドルフなど、
ジャーマン・ロックの重要グループのメンバーだったクラウス・ディンガー。
これは「クラウス・ディンガー&ライニッタ・ベラ・デュッセルドルフ」名義で、
1985年にリリースされた「ネオンディアン」からのシングル・カット。
「Mon Amour」はマーチ風のアッパーなナンバー。
アルバムは長らく忘れ去られた存在になっていたが、1995年にキャプテン・トリップが再発。
日本でのディンガー復権の大きな推進力になった。

で、このアルバムからもう1枚カットされたシングルがこれ。
「Mon Amour」をB面にして、更に超アッパー(と言うか、もはやパンク)なナンバー
「America」をA面に据えたもの。(型番は「6.14512」)
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ディンガーの曲はキラキラした感じのものが多く、今でも大好き。

収録CD

今日のシングル盤 Klaus Nomi/Nomi Song

「今日のシングル盤」

手持ちのアナログ・シングルを少しづつ公開。

KLAUS NOMI/NOMI SONG(RCA(仏) PB-8864) 1982リリース
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1980年代初頭、ニューウェイブ・サウンドにオペラ・ボイスを乗っけて
白塗りの顔、変な髪型、プラスチック製と思しき衣装、と言う
正に異形の出で立ちでシーンに登場したクラウス・ノミ。
当時、変なモノ大好きだった自分は二も無く飛び付いた。

当初はデビッド・ボウイ絡みで音楽シーンに知られるようになったが、
日本ではスネークマン・ショーで紹介されたり、
楽器店のポスターに起用されたりと、一時は時代の寵児になった。

これはフランスでリリースされたシングル盤で、
1stアルバムから代表曲「Nomi Song」と「Cold Song」をカットしたもの。
今聞いても、やっぱ変だわー、これ。

ちなみに、エイズで死亡した最初のミュージシャンとしても有名。

収録CD
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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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