3/29 on air list 「captain beefheart pt.3」

captain beefheart and his magic band/frownland
captain beefheart and his magic band/ella guru
captain beefheart and his magic band/moonlight on vermont
captain beefheart and his magic band/dali's car
captain beefheart and his magic band/veteran's day poppy
album-trout mask replica(1969)



captain beefheart and the magic band/lick my decals off, baby
captain beefheart and the magic band/doctor dark
captain beefheart and the magic band/bellerin' plain
captain beefheart and the magic band/one red rose that i mean
captain beefheart and the magic band/i love you, you big dummy
captain beefheart and the magic band/the buggy boogie woogie
album-lick my decals off, baby(1970)



zoot horn rollo/relocating dirt
album-we saw a bozo under the sea(2001)

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3/22 on air list 「captain beefheart pt.2」

captain beefheart and his magic band/25th century quaker
captain beefheart and his magic band/mirror man
album-mirror man(1971 rec.1968)


it comes to you in a plain brown wrapper


captain beefheart and his magic band/trust us
captain beefheart and his magic band/on tomorrow
album-strictly personal(1968)

3/15 on air list 「captain beefheart pt.1」

今週から長年の懸案だった「キャプテン・ビーフハート」特集に突入。
実は番組初期の頃のまだ30分番組だった頃に特集を組んだ事が有ったが、
まぁ充分な筈は無く、改めてやろうかなーと思って15年経ってしまったと(苦笑)。
ビーフハートを知ったのはトラウト・マスク・レプリカだが、
ハマったのはミラー・マンを聴いてから。
隊長の音楽に魅せられた時は、もう既にビーフハートは音楽活動は辞めていた。
1982年以降、新譜は出なかった訳で(厳密には朗読CDとか電話越しの鼻歌とか有るが)
じっくりと隊長の作品と向き合う時間だけは有ったが、まさか亡くなる事は
想像できなかった、とういか死とはかけ離れた存在のように思っていた。
昨年は幻の名作「バット・チェイン・プーラー」も、とうとうリリースされた。
と、いう訳で、ヴェルヴェットに続き、長い特集を開始。

まず冒頭は、本編とは関係が無いのだが、リクエスト曲を。
今、丁度日本ツアー中のジャズ・ピアニスト、キース・ティペット。
3/13は上越市(!)でライブをやっていた。クリムゾン者らにとっては
やはり避けて通れないミュージシャン。で、かつてのヘヴィー・リスナーの
栃尾の高橋さんから何かティペット関連の曲をとの事で、これを。
king crimson/catfood
album-in the wake of poseidon(1970)



captain beefheart and his magic band/diddy wah diddy
captain beefheart and his magic band/moonchild
album-legendary am sessions(1984 rec.1966)

今回、ビーフハートがどんなミュージシャンなのかと言う、
大まかな紹介をかなり省いてしまったんで、次回少し詳しく話します(苦笑)。
ブルースを基調としつつ、現代音楽やフリー・ジャズの要素を含みつつ、
変拍子や難解な曲展開など、アヴァンギャルドの代名詞的扱いをされることが多いが、
ホントに「?」な曲は案外と少ない。特に初期のナンバーはストレートなブルース・ロックや
ガレージ・パンクな曲が目白押し。
このA&Mからリリースされた魔法隊最初期のシングル盤を編集したCDに収められてるのもそんな感じ。
しかしダミ声で咆哮する隊長のボーカルはやっぱり唯一無比。


captain beefheart and his magic band/zig zag wanderer
captain beefheart and his magic band/dropout boogie
captain beefheart and his magic band/electricity
captain beefheart and his magic band/abba zaba
captain beefheart and his magic band/i'm glad
album-safe as milk(1967)

白状しておく。ビーフハートを聞いたのは結構遅かった。
で、順番も滅茶苦茶で、トラウトマスクも当初LPを聞いた時は投げ出した。
奇しくもヴェルヴェットの時と同じ。
この1stアルバムは、CD化の際に初めて購入して聞いたもの。
新潟市万代に有った「ブラック・ライオン」で買ったのもで、
ミラー・マンとのカップリング盤2CDだった。
ライ・クーダーがマジック・バンドのメンバーに居る事が驚きだったが、
ブルース色が強い初期には合っていると思えたのはまた結構後になってから。
ガレージ・パンク・アルバムとしても一級品かと思う。
で、アヴァンギャルドではないので、隊長初体験の人にも受け入れられやすい作品かと。
まぁ、ハマると後は底なし地獄が待ってるわけだが(笑)


captain beefheart and his magic band/safe as milk(take 5)
album-safe as milk(cd reissue bonus track)(1967)

1stリリースのあと、結局は発売されることの無かった2枚組予定のセカンド・アルバム用の
セッションは、一部はミラー・マンに、そして一部は20数年後にCD化されたりとして
陽の目を見ることになる。これはその中の一曲。
1stアルバムと同じタイトルながら、その1stには収録されず、2nd「ストリクトリー・パーソネル」に
収録されたが、これはそれとも別テイク。
確かドアーズにも有ったなー。アルバム・タイトルの曲なのに、
その同じタイトルのアルバムには収録されてないってヤツ。

3/8 on air list 「grouper・他」

恒例企画「床(ゆか)から一掴み」
最近買った&聴いたものの中から面白かったものをチョイス。
告知してたビーフハート特集は来週位からかなー(苦笑)


grouper/cloud in places
grouper/behind her shadow
album-Man Who Died in His Boat(2013)

2010年に、sun circleと共に新潟市正福寺でのLIVEがあり、それを見てからのファン。
必要以上にリバーブがかかってくぐもった輪郭のボケボケのダーク・ゴス・フォーク。
何歌ってるのか殆ど聞き取れないが、冷え切った美しさを感じる。
2008年に出た「dragging a dead deer up a hill」録音時の未発表だった作品。


リップ・クリーム/kill ugly pop
エクスキュート/angel bitch
ガーゼ/pressing on
album-va/a farewell to arms(1986)
a farewell to arms
確か未CD化。ハードコア・パンクの作品を多くリリースしてたレーベル、
セルフィッシュの名オムニバスアルバム。久々に聞いたがやっぱパンク魂が騒ぐ(笑)
収録の各バンドとも、全曲未発表曲及び別テイク。
確かこの時期はパンクとメタルの垣根が非常に低く、て言うか融合して部分が多かった。
パンク寄りのメタルとか、メタル寄りのパンクとか、まぁ結構違和感無く聞いてた覚えが有る。
エクスキュートはゴスに移る前の、まだパンク然としてた頃。ちなみにボーカルはもうバキではない。


steeple chase bluesband/chicken maladie
album-Ash Ra Tempel/the private tapes vol.1(1996 rec.1970)
マニュエル・ゲッチングがアシュラ・テンペル結成前に組んでたバンドの貴重な録音物。
文字通りブルースを基調としたロック。正直、途中で演奏ダレてて名演とは言えないとは思うが。
当時、ゲッチング関連の未発表曲を集めてCD6枚シリーズとして、マネキン・レコードから
リリースされたもの。内容濃すぎなんで、祈願再発。このままコレクターズ・アイテムになるには
もったいない。


斉藤哲夫/グッド・タイム・ミュージック
album-グッド・タイム・ミュージック(1974)

斉藤哲夫と言うミュージシャンを知るきっかけになった曲。
スケールの大きい歌詞。豪華バックによる後期ビートルズ的展開&アレンジがすんばらしい演奏。
初期の哲学フォークとか、80年代の例のCF絡みはあんまし興味が無かった。
これと「バイバイグッドバイサラバイ」は今だにフェイヴァリット。
10年以上前に、三条でライブがあり見に行ったが、客がとんでもなく少なかった(て言うかオレ一人)。
もっと皆んな見に来いよって本気でその時は憤慨した。良い歌ばっかりなのに。

3/1 on air list 「kevin ayers・他」

今週の冒頭2曲は、先日2/18に亡くなられたケヴィン・エアーズに追悼の意を込めて。

kevin ayers/religious experience(singing a song in the morning)
album-joy of a toy(1969/2003 cd reissue bonus track)


kevin ayers/may i?
album-shooting at the moon(1970)


ケヴィン・エアーズを初めて聞いたのは、アルバム「shooting at the moon」。
当初は、マイク・オールドフィールドのベース・プレイが素晴らしく良くて気にったもの。
で、その後にソフト・マシーンの初期メンバーと知った。
いや、ソフト・マシーンの1stは聞いてはいたが、メンバー云々はあんまし興味が無かった。
ま、順番とか滅茶苦茶ですが。
で、ケヴィンの歌声に惹かれる様になる訳だが、カンタベリーとかプログレ方面からではなく
サイケの道筋からケヴィンに辿り着いた自分は、或る意味門外漢と言っても良いかも(苦笑)。
「religious experience」は、シド・バレット参加の幻のセッション。
まさか正式に日の目を見るとは思わなかった。
「may i?」は代表曲。この浮遊感のある演奏と飄々とした歌声は絶品。


後半は恒例企画「床(ゆか)から一掴み」
最近買った&聴いたものの中から面白かったものをチョイス。
先日の大雪の時、オーディオ・プレイヤーを聞きながら
除雪作業をしてたのだが、「昼にオススメ」的なランダムプレイを
掛けてたところ、ストーンズのサティスファクションとそれのカバーが
立て続けに出てきた。まぁ、同じ曲だからチョイスされるのは
当然なのかーと。
ストーンズのサティスファクションを初めて聞いたのは1981年。
ええ、遅すぎです(笑)。TVかラジオで流れてたのを聴いて、
知人にナニコレーって聞いたら「コレを知らんのか?」と呆れられた記憶が有る。
学生時代は、殆ど音楽に興味は無かったので仕方ないのだが(苦笑)
で、そのロックの大名曲「サティスファクション」の、カバーをチョイスしてみた。

trad,gras och stenar/(i can't get no)satisfaction
album-same(1969)

「international harvester」「harvester」名義でも知られる、
スェーデンのサイケバンドの1969年作。ちなみに今も現役。
ダーク&ヘビーでドロっとした、正にサイケ。本家の持つ躍動感は無し(笑)


television/(i can't get no)satisfaction
album-live at the old waldorf(2003 rec 1978)

television_20130301215750.jpg
NYパンクの、そして先ごろ再結成&ニュー・アルバム発表予定の、
トム・ヴァーライン率いるテレヴィジョン。
1990年代の再結成ライブを当時見に行ったのだが、
肝心のマーキー・ムーンのイントロを数度トチるといった失笑ものだった。
今回の再結成は多分行かないかなー。
で、これは一番本家に近いアレンジ。


blue cheer/(i can't get no)satisfaction
album-outside inside(1968)

エディ・コクランの「サマータイム・ブルース」のカバーが有名だが、
これも独自のアレンジで、ヘヴィーに聴かせてくれる。
1999年に来日した時のライブアルバムには、ちょっとだけ自分も関わらせてもらった。
ディッキーが亡くなられたのは、もう2009年の事か。


devo/(i can't get no)satisfaction
album-Q: Are We Not Men A: We Are Devo (1978)

一番ひねくれたアレンジで聴かせるのは、ニューウェイブ期のディーヴォ。
この捻くれ具合がホント大好き。
歌詞なかったら原曲多分分からないかも(笑)
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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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