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8/11「矢野顕子」長岡リリック・ホール

矢野顕子リサイタル2012
2012年8月11日(土)18:00開演
会場:長岡市リリックホール コンサートホール

yano
http://www.nagaoka-caf.or.jp/new_topics/9261.html

今年春のビュー福島潟でのライブを見れなかっただけに、
嬉しい公演。てか、宣伝してるのかこれ?
先日新聞の記事で見て慌ててチケット買いに行ったが
3列目を入手できたし。
ちと、お客さんの入りが不安。

8/10 on air list 「esplendor geometrico・他」

恒例企画「床(ゆか)から一掴み」。
最近買った、聞いたものの中から面白かったものをチョイスする企画。



grim/auschwitz
grim/people
album-Vital 1983-89(2011)

GRIM
2009年に復活した、伝説のインダストリアル・グループの
1980年代の作品をアナログ再発したものだが、限定5本リリースの
「Vital」の事は全くしらなかったし、それも収録されているとなれば
入手しない手は無い。
TGばりのインダストリアル・ノイズや、宗教音楽を思わせるかの様な
クラシカルなナンバーなど、初期GRIMの集大成。


esplendor geometrico/necrosis en la poya
esplendor geometrico/dynamotron
7'box-1980-1981 prehistoric sounds(2012 rec.1980-81)

スペインのマシーン・ビート狂、EGの最初期の音源&未発を収録した、
7'×3枚とCDのセット。現在はテクノとしての評価が高いのだろうが
自分にとってはやっぱり今でもノイズの位置付けになってしまう。


third ear band/mosaic
album-alchemy(1969)

まさか、サード・イヤーの初期映像がリリースされるとは。
DVD発売の報を当初は疑った。映像はラジオで流せないので、
そのサード・イヤーの1stからの曲を。不可思議で怪しげな
中近東色の強いワールド・ミュージックもどきトリップ・サウンド(笑)


the lost/maybe more than you
album-lost tapes 1965-'66(1999 rec.1965)

末期ヴェルヴェッツのスクイーズがリリースされたが、
その末期のメンバーでもあったウィリー・アレキサンダーが在籍した
ガレージ・バンドの編集盤より。まだロコの色合いは感じられない。


高橋悠治 / フォノジェーヌ
album-音の始源を求めて2/佐藤茂の仕事

16603067.jpg
税金を使ってNHKで奇妙な電子音の作成に全身全霊を傾けていた(笑)、
先駆者たちの貴重な記録を編集したCDより。
このシリーズは8枚リリースされているが、少しずつ集めている。
レーベル元の意向により、大きな店舗には流通させないとの事で、
現在はモダーンとかart into lifeとかでしか入手できない。

8/3 on air list 「夏の曲・他」

前半は、8/11長岡での矢野顕子、8/18十日町での友部正人&ふちがみとふなと、
と興味深いLIVEが有るのでそれに関連した曲を。


矢野顕子/電話線
album-ひとつだけ-the very best of 矢野顕子(1996)

ライブでも定番の名曲。過去の恋愛の名曲は何かしらストーカーな意味合いを
含んだモノが多いが、これも近いかも。究極の愛が相手との同一化で
あることを思えばそれも解る気がする。


友部正人/一本道(live 1972)
album-v.a./history of japanese folk II(1989)
これも代表曲であり、昔の東京の1風景を絵画の様に切り取って見せる名曲。
昔は友部さんのちょっと舌足らずな歌い方が実は苦手だったがいつしか
フェイヴァリットなアーティストの一人。
三条市でのライブはよく見に行っていた。歩いて行ける距離の場所で
好きなアーティストの演奏を聞ける幸せが昔あった。


ふちがみとふなと/お店やさん
album-ハッピー・セット
無理に作って笑わせようとは決してしてはいないのだが、
自然に笑がこぼれてしまう。
嫌味のないコミカルさと歌の深さが同居する。


後半は、この猛暑に合わせて、夏に関する曲を幾つか。

pink floyd/summer '68
album-atom heart mother(1970)

大作「原子心母」の影に隠れてはいるが、これとか「if」とか、フォークサイケ的なナンバーも
結構好きだったりする。


ザ・ルースターズ/c.m.c
12'-c.m.c(1984)

海辺のリゾート地が突然爆撃機に襲われ、爆弾が降り注ぎ阿鼻叫喚となる様「だけ」を
スピード感のあるロックン・ロールに乗せて歌われる異様な曲。
ホント、その爆撃風景だけが歌われ、感情などの描写は一切破棄されている。


t-rex/summertime blues
7'-ride a white swan side B
オリジナルのエディ・コクランのヴァージョンに近い。
ティラノザウルス時代のアコースティック・コンビの名残もある。


ヒカシュー/炎天下(1978 demo)
album-1978(1996)

レコードデビュー前のデモ曲。ヒカシューのもつ畸形な感覚は、デビュー前の方が強烈に濃い。
1980年代に渋谷屋根裏でライヴを見た時、レコードよりもその感覚が強く感じた。

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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、
通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を
独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」の
ナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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