3/27 on air list 「alex chilton 他」

恒例企画「床(ゆか)から一掴み」。
最近買った、聞いたものの中から面白かったものをチョイスする
某番組からのパクリインスピレーション


alex chilton/free again(mono mix)
alex chilton/jumpin' jack flash
album-free again:the 1970 sessions(2012 rec.1970)

元ビッグ・スターの1970の未発表セッションがアナログ1000枚クリアビニールで発売。
アレックス・チルトンの名は知っていたが、キチンと作品は今まで聞いていなかった。
思ったよりレイド・バックした米南部色が強かった。で、きっちりポップなメロディも。


public image limited/flowers of romance (instrumental)
public image limited/home is where the heart is
album-flowers of romance(1981/2011 remaster cd bonus track)

例のゴタゴタ(苦笑)で、逆にまた聞きたくなったPIL。紙ジャケ再発盤をつい購入。
ジャーが抜け、べースレスでリズムを強調したトライヴァルな方向に向かったもので、
聞いた当時は、こんなに重く閉塞感満載なものに驚いた。
「home is...」はジャー在籍時のオリジナルアルバム未収録曲。


elodie/Eglise Saint Merri
album-Eglise Saint Merri(2012)
Eglise Saint Merri
アンドリュー・チョーク参加のユニット作。会場のみで売られてたLIVE音源。
以前のアルバムで聞けたジャズ的要素は薄く、っていうか、これ近年のアンドリューの
アンビエントな作風だし。


japan/The Art Of Parties(single version)
japan/Cantonese Boy
album-tin drum(1982/2003 remaster cd)

ヨーロッパデカダンから、大胆なオリエント志向に移った作。
リズムもよりアジアを意識した、てか、ちと間違えればキワモノになったんだろうなー。
それにしても、ミック・カーンの死が惜しまれる。
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放送休止

3月20日のMFOは、休日進行の都合で放送休止です。

3/13 on air list 「春な曲」

少し前に収録してたもので、思わず内容がちと伴わなくなりました(笑)
3月中旬にこんなに雪が降って寒くなるなんて。
でもまぁ、春は直前なので今週は「春」な曲を特集。



大村憲司/春がいっぱい(spring is nearly here)
album-春がいっぱい(1981)

柔らかな日差しを感じさせてくれる。
YMO絡みやフュージョンとして語られる事が多いとは思うが、自分的には「ブルース」の範疇。
テクノ・サウンド満載のこのアルバムでも。昔のカミーノとかカウンツ・ジャズ・ロックとか聞くと
より実感した。


ザ・グルーヴァーズ/春だったね '98(live)
album-the bery best of the groovers(1st edition bonus disc)(1999)

吉田拓郎のカバー。歌いまわしとかよく似てるっていうか、ルーツこれなのかと思ったりする。
メンバー3人になった直後の自主盤シングルが個人的にはフェイバリット。


小山景子(きつねのよめいり)/春の丘
album-記憶の水の運河(1994)
翻訳家やラクリモーザなどに参加していたことで知られる、小山景子の恐らく唯一のアナログ盤。
フォーク、トラッドの要素が強いかなー。近年の方がより多く聞いている。


フュー/spring
aibum-our likeness(1992)
phew
1stアルバム以降、再度ドイツ勢と組んだ作品。
全作までの「うた」を聞かせる柔らかな質感が一転、硬質な初期の肌触りの音になっている。冷たくも強固な響き。


だててんりゅう/春げしき
album-1971(1996)

datetenryu
ELPを思わせる、サイケデリック・プログレ・バンドの発掘ライブ音源。
ニプリッツ、ポートカスの楢崎ヒロシさんが参加していた頃の曲。


あぶらだこ/春望
album-あぶらだこ(釣盤)(1996)

正直に言うと近年のリズムやメロディの捻りまくった曲らはそんなにのめり込んでは聞いていない。
笑いとシリアスとが混沌としてた初期の頃がやっぱり好きなんですね。これが。


patty waters/spring is here
album-you thrill me(2004 rec.1960)

EPSでのフリー・ジャズ・ボーカルとしてのイメージが圧倒的に強いが、1990年代後半にシーン復帰後の
深みの増したスタンダードな歌の方により惹かれる。実は。


はっぴいえんど/春らんまん
album-風街ろまん(1971)

季節感を感させてくれる曲が多いイメージが強いはっぴいえんど。
この独特のゆるさが、パンク小僧だった頃はいまいち好きではなかった。

3/6 on air list 「ラジオな曲」

3月3日は雛祭り&耳の日の他に、民放ラジオの日。
昨年の震災後、またラジオの持つ有効性が再確認されたと思う。
そんな意味も込めてラジオに関する曲を。
一部、電力会社への皮肉も込めて。

the velvet underground/rock & roll(full-length version)
album-loaded(1970)(Fully Loaded Edition 1997)

ラジオから流れてきたR&Rに人生を助けられたと歌われる賛歌。
ヴェルヴェッツに対して、退廃や暴力的なイメージを自分は当時持っていたが。
この曲に触れた事で考え方が変わった。ヴェルヴェッツを好んで聞くようになったのは
このアルバムが実は最初。自分もこの曲で「救われ」た。


K.G.G.M./rock'n' roll radio
ep-fight back do it(1988)

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ラモーンズの日本語詩でのカバー。
一見、茶化してるだけのコミック・ソングに思えるが、真っ当なR&Rやラジオを愛する名カバー。
当時の時代を生きたものには、爆笑の後に涙。


joy division/transmission(live birmingham university 2/5/80)
album-still(1981)

「ラジオに合わせて踊り続けろ」のリフレインが心を突き動かす。
陰鬱や暗さの代名詞的なジョイ・ディヴィジョンだが、パワフルなダンス・バンドだったと思えるように
なったのはやっぱりドキュメントとかを見てから。


the buggles/video killed the radio-star
album-the age of plastic(1980)

永遠の名曲。ビデオがラジオのスターを殺したと、後のミュージック・ビデオシーンを予見した。
まぁ、メンバー2人ともプログレのイエスに行っちゃうってアクションにはビックリしたけど。


kraftwerk/Radio-Activity
album-Radio-Activity(1975)

「ラジオ」が入っているが、放射能の意味。
彼らの発していたこの曲のメッセージが、原発の暴走を見過ごしていた僕らにも突き付けられる。


patti smith/radio ethiopia
album-radio ethiopia(1976)

即興的要素の多い曲で、パンクやR&Rのパティにはどうかと思うが、ヴェルヴェッツのあれらを考えれば
全然有りなナンバー。
昔、恵比寿でのパティ初来日公演に行った時、その立ち姿と声が全く初期と変わりなく、
オープンニングの「ピープル・ハブ・ザ・パワー」のパワフルさに感動した覚えが有る。


doors/the wasp(texas radio and the big bang)
album-l.a.woman(1971)

まぁ、パティ繋がりですね。
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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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