10/25 on air list 「浜田真理子・TNB・他」

冒頭2曲は、いよいよ新潟での初ライブが近づいた、浜田真理子の曲を。
自分の中でテンションが少しずつ上がって来てます(笑)

浜田真理子/september
album-mariko(1998)

ジャズの雰囲気を持った、冷たい感覚の強いナンバー。

浜田真理子/アンダンテ
album-うたかた(2009)

現在の最新作より。
全てを包み込んでくれるような、より穏やかな表情をみせてくれる曲。


以下は、「床(ゆか)から一掴み」。
最近買った、聞いたものの中から面白かったものをチョイスする
恒例企画(某番組のパクリ)

The New Blockaders/Viva Negativa!
album-History Of Nothing(2001)
TNB
ホントは12月に初来日だったのになー。残念な事にライブ予定は消滅。
イギリスの超有名ノイズ・グループの、これは元々はdedicationと言うオムニバスLPに
収録されていたナンバー。彼ら特有の金属擦音を全面に出した曲。


菊花賞(柴山俊之+花田裕之)/なごり雪
album-volume six(2009)

サンハウス柴山とルースターズ花田によるアコースティック・ユニット。
「菊」と「花」なので菊花賞(笑)
そのライブ盤が全部で25タイトル発売されていたが、つい先日ヤフオクにて
その全作+α計100枚の新品未開封品を格安で入手。
互いのバンドのレパートリーの他に、古い歌謡曲とか意外な選曲のものが
面白かった、これは勿論あのイルカのなごり雪。
何か曲の持つ「切ない感」が違う意味に感じられる。


Essendon Airport/How Low Can You Go... (?)
Essendon Airport/Wallpaper Music
ep-Sonic Investigations Of The Trivial(1979)
essendon
オーストラリアのポスト・パンクの編集盤。
アルバムではニューウェイブ的な曲調だったが、この初期の音源は違っていて
ポップなアンビエントで時間が溶け出すかのようなゆるゆるの音響作品。
ぬる過ぎて気持ち良い音が漂っている。


マーブル・シープ/rip off
album-パープル(2009)

菊花賞と一緒に入手した、東京のサイケデリック・バンド。結成25年目。
同時発売の「グリーン」は長尺即興ナンバーが多かったが、こちらは
ワイルドな暴走ロックンロール曲が多い。
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10/18 on air list 「rockpile・他」

冒頭は、先日逝去された柳譲治氏に追悼の意で。
日本ロック黎明期をささた一人でもある。
カップス、パワーハウス、ジプシー・アイズ、など。

パワーハウス/you're better man that i
album-ブルースの新星(1969)

この頃はベース・プレイヤーとして活動。
これはヤードバーズのカバー曲。このアルバム自体が全編カバーだが、よりブルース色を
強めたアレンジをしているが、これは原曲のイメージに近い。


以下は、「床(ゆか)から一掴み」。
最近買った、聞いたものの中から面白かったものをチョイスする
恒例企画(某番組のパクリオマージュ)

the doors/strange days-40th anniversary mixes
(album-strange days(1967))
the doors/waiting for the sun-40th anniversary mixes
(album-morrison hotel(1970))
album-a collection(2011)

ドアーズの1stとラスト2枚以外は、実は今までアルバム単位で聞いた事が無かった。
廉価BOXが発売されたのでこの機会に購入して聞いてみた。
でも厳密にはこのBOXの音源は、40周年リミックスバージョンなのでオリジナルでは
ないのだが、まぁ良しとしよう(笑)
結果、何かの編集版とかベストで聞いた事が有る曲ばかりなのはしょうがないが。
「strange days」は2ndアルバムのタイトルだが、邦題では「まぼろしの世界」。
しかし曲邦題タイトル「まぼろしの世界」は、「people are strage」なのは何故?
同様に「waiting for the sun」は、同名タイトルのアルバムには収録されてない。何故?


kippington lodge/land of sea(take rm 2)
kippington lodge/shy boy(bbc session)
album-shy boy:the complete recordings 1967-1969(2011)

ブリンズリー・シュウォールツの前身バンドの新しい編集盤。
初めてお目見えする音源5曲が目当てで購入。
ビートルズ亜流のサウンドなのは時代のなせる業。その後のブリンズリーの
サウンドの発芽はまだ見られない。


rockpile/queen of hearts
rockpile/teacher teacher
album-live at montreux 1980(2011)

ニック・ロウ繋がりで、ロックパイル。
とてつもなく活きの良いビート・ロックを聞かせてくれる。
疾走感やポップ感満載。1stアルバムが亡き中村とうようさんに0点を付けられた
雑誌で彼らを知った(笑)。何年か後、ニック・ロウのファンになった際に更に
彼らに夢中になった。その彼らの未発表ライブの発掘盤。全編弾けまくり。


john hiatt/memphis in the meantime
album-bring the family(1987)

これもニック・ロウ繋がり。
このアルバムが切っ掛けとなり、スーパー・バンド「リトルヴィレッジ」は誕生。
ジョン・ハイアット、ニック・ロウ、ライ・クーダー、ジム・ケルトナー。
実に地味なスーパー・バンド(笑い)
米ルーツ・ミュージックを基にした渋めの作品。
パンク小僧だった10代の頃の自分だったら批判の対象にした事だろう(笑)

10/11 on air list 「ジーザス&メリー・チェイン」

1984年、沈滞していた英ロック・シーンに衝撃を与えた、
フィード・バック・ギター・ノイズにまみれた曲「upside down」のシングル盤で
デヴュー。後のシューゲイザーや多くのギターバンドに
多大な影響を与えたと思っている、the jesus and mary chain。
彼らの残したオリジナルアルバム6枚が、CD2枚+DVDの装丁で再発された。
当時彼らはフォーマット違いのシングル(7'12'10'CDなど)を乱発し、
しかもそのB-sideにはアルバム未収録のナンバーを入れるため、
異常な数のアルバム未収録曲が存在していた。
今回はそれらを出来るだけカバーし、映像も初見のものも多くなかなか楽しめた。
その発売を記念して特集を組んだが、オリジナルアルバム収録ナンバーを
一切流さない構成になってしまったのはお詫びする(笑)。


the jesus and mary chain/upside down
the jesus and mary chain/upside down(demo)
the jesus and mary chain/in a hole(demo)
the jesus and mary chain/never understand(alternate version)
album-psycho candy-deluxe edition(2011)

曲の効果音としてのフィード・バック・ノイズでは無く、耳障りを強調し悪意を持って曲にちりばめた、
衝撃的なシングル「upside donw」。しかしそのデモは案外メロディアスな出来。
never understandの別バージョンは、オリジナルとあまり印象の違いは無い。


the jesus and mary chain/some candy talking(NME version)
the jesus and mary chain/darklands(with strings)
album-darklands-deluxe edition(2011)

1stアルバムからその兆候はあったが、アコースティックなナンバーを多発し始めた頃。
まぁ、ヴェルヴェットの3rdを意識したのだと思える。
メロディー・ラインの良さと同時に、単調な部分も露呈したのは否めない。
ダークランズのストリング入りバージョンは、結構はまっていると思う。


the jesus and mary chain/surfin' usa(summer mix)
usa promo 12'(1988)
album-automatic-deluxe edition(2011)

ビーチ・ボーイズのカバー曲。
コラージュっぽい所もある、当時プロモ用にMIXされたもの。


the jesus and mary chain/reverence(jim and william mix)
promo only cd(1992)
これもプロモ・オンリーのCDシングルより。
今回のデラックスエディションには、このMIXは収録されていないので結構貴重かも。


10/4 on air list 「鳥獣戯楽・他」

「床(ゆか)から一掴み」
最近買った、聞いたものの中から面白かったものをチョイスする
恒例企画(某番組のパクリインスパイア)


大野松雄/鳥獣戯楽 side A,side B
7'(2011 rec.1970)

鉄腕アトムの効果音を作った大野松雄の、最初の音源作品が復刻。
大阪万国博覧会用に依頼され制作したもので当初はソノシートとして販売。
動物の声を変調や加工して、それを繋ぎあわせ各国の童謡や民謡のメロディーを構築。
当時は機器など乏しいので、これはテープ編集の完全手作業(笑)。恐るべし。
何の曲かは言われないと解らないものが多いが、電子音響作品としても楽しめる。


Pierre Schaeffer/etude noire
Pierre Schaeffer/objets rassembles
album-5 Etudes De Bruits-Etude Aux Objets(2010 rec.1948 & 1959)

ミュージック・コンクレートの創始者の重要作をカップリングしてアナログ再発したもの。
膨大なテープを前に微笑むピエール氏の笑顔のジャケットが素敵。
機械音などが加工変調され、幾重にも重なったり立ち現れては消える様は爽快。


jah wobble/invaders of the heart:mix 1
12'(1983/リイシューCD early years(2001))
jahwobble

keith levene/sound stage one
album-killer in the crowd(2002)

NEW WAVEをリアルタイムで体験したものにとって、ビッグ・ニュースが飛び込んできた。
元PILのジャー・ウォブルとキース・レヴィンがユニットを組み、2012年に来日決定。
1983年のPIL初来日時、直前でのキース脱退の報に涙した人も多いと思う。
30年の思いにケリを着ける時が来たのだ。だがキースには不安要素がてんこ盛り。
グダグダになりそうな予感も少なからず有る。しかし、ここはわが青春のシンボルへの
お布施と思いチケット購入。さて、どうなるか。
ウォブルの曲は、先駆けてワールド・ミュージックの要素をふんだんに取り入れたもの。
対し、レヴィンの曲は今現在の最新作だが、時折片鱗は覗かせるものの、消化不良...
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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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