8/30 on air list 「bernard bonnier・他」

「床(ゆか)から一掴み」
最近買った、聞いたものの中から面白かったものをチョイスする
恒例企画(某番組のパクリリスペクト)

bernard bonnier/i can't sing
bernard bonnier/vero-la-totoalbum-casse-tete(1984)
bonnier
ピエール・アンリの助手でもあったカナダの電子音楽家、Bernard Bonnier。
コラージュ、カットアップ、コンクレート、ヒップ・ホップ、テクノ、
様々な要素の音が入り混じり、悪ふざけにも似た音の組み合わせが絶妙。
新潟市内のレコード店「she ye ye」に、このオリジナル盤のデッドストック(!)が
入荷する事を聞いて、2も無く予約。結局手軽に聞くため再発CDも買ってしまった。


schwump/blissful wedding night
schwump/rthe crocodile's song
album-the theremin album(2004)
schwump
アメリカの怪人テルミン使い(笑)。厳密にはテルミンばかりではなく
オートハープなど様々な楽器を駆使しつつ、イカて奇妙でポップで
そんな音や歌が満載(笑)
恐らく日本では、新潟市のレコード店「she ye ye」だけで入手可かと。


the grateful dead/morning dew(mono)
album-the grateful dead(1967)

今年のレコード・ストア・デイにリリースされた、1st mono mixのアナログ盤。
長年ステレオで聴き馴染んだ作品だが、モノで聞くと音のバランスとか聞こえ方が
違って聞こえる。ディスク・ユニオンのクリアランスで安く入手。
大量に仕入れたか、よっぽど売れなかったのか(笑)
※画像リンク先のブツはステレオ盤です。ご注意。

ash ra tempel/light:look at your sun
album-schwingungen(1972)

ジャーマン・ロックの定番。ダウナーなサイケデリック・ギターが堪能できる。
もう長年聞いてきたものだが、紙ジャケ、SHM-CD、収納BOX付きの中古で入手。
結構安く買えた。


beatles/a day in the life
album-Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band(1967)

数年前にでたMONO BOXでようやくビートルズを、オリジナル・アルバムの単位で聞く。
ロックを聞き始めたとき、傍流、亜流を先に好きになったため、
こういった王道モノはいつでも手に入るからと後回しにして早30年(笑)
ここ近年は、そういった定番モノをよく聞いたりするもので。
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8/23 on air list 「ジョー山中/コンラッド・シュニッツラー」

また、自身にとってフェイヴァリットなアーティストが
2人この世を去ってしまった。

ジョー山中
彼の事を知ったのは「人間の証明」のテーマソングが最初。
日本人離れしたボーカルが印象的だったのを覚えてる。
その後、ロックを好きになるにつれ、FTBの存在を知り後追いの形で
徐々に惹かれて行くが、当初「SATORI」はあまり好きでは無かった。
あの東洋的サウンドのアレンジが、「あざとい」感じがしたから。
勿論、自身の未熟さや無知さから来た考えだったのは言うまでも無い。
FTB後は、レゲエなどもやっていた時期も有る。

フラワー・トラヴェリン・バンド/all the day
album-make up(1973)

元々はライブ・アルバムになるはずが、録音したものが消えるなどのトラブルで
スタジオ録音ものを加えて発売された変則盤。
海外で大きな評価を得て帰国した彼らを待ってたのは、まだ成熟して無い日本のシーン。
結局このアルバム後、解散する。


クニ河内とかれのともだち/人間主体の経営と工事(vo.ジョー山中)
album-切狂言(1970)

後に、FTBも「MAP」のタイトルでカバーした曲。
ロック黎明期には、ロックは歌詞は日本語で歌うか英語で歌うと言った論争が有った。
英語派の最先鋒だったFTBが、実はとっくに日本語詩のこの曲を歌ってた事実。


コンラッド・シュニッツラー
ジャーマン・ロックの重要グループ、タンジェリン・ドリーム、クラスターの
両デビューアルバムに参加していた。
その後、ユニークで奇妙な電子音楽を追求し、プライベート・リリースを含め
数多くの作品を残してきた。どの作品も暗さとは無縁の煌きに溢れた音が漂っている。

kluster/kluster-eruption black spring 1971
album-1st CDリイシューbonus track
klustr
Kのクラスターの1stの再発時のボーナス・トラック。
本編共に電子音楽と言うより、生楽器も駆使した即興演奏が繰り広げられる。


roedelius/schnitzler/tk.3-tk.4
album-ACON 2000/1(2001)
acon
盟友、ローデリウスとの久し振りの共演。
内容はキラキラする音が空中を漂っては消えていく様。

8/9 on air list 「MA-YA・他」

「床(ゆか)から一掴み」
最近買った、聞いたものの中から面白かったものをチョイスする
恒例企画(某番組のパクリリスペクト)


vasilisk/elephants memories
album-VA/periodic law(1988)
再結成の報に狂喜。
1980年代の伝説のインダストリアル・ユニット「ホワイト・ホスピタル」から
派生した、TOMOSADA KUWAHARAが結成したグループ。
中東やアフリカをイメージさせる、トライバルなサウンドは、
年を経てからより一層、好きになっていった。


ma-ya(水谷公生+柳田ヒロ)/砂丘の祈り
ma-ya(水谷公生+柳田ヒロ)/浮遊
album-浮遊 floating(2003)

日本ロック黎明期を支えた重要人物の2人が、こんなアルバムを作っていたとは
全く知りませんでした。不勉強を詫びます。
サイケデリック、プログレ、フュージョンが交じり合い、
あの時代を思い出させるキーボードとギターの音色。これ2000年の作品か?(笑)


thai elephant orchestra/rainforestalbum-
thai elephant orchestra/swing swing swing
album-thai elephant orchestra(2000)

象が演奏と言うか、楽器を実際に叩いたり吹いたりしてます。
それだけのデタラメに近い見世物的な作品なのに、何故か心が和んでしまう。


junko+浦邊雅祥/swing low, sweet silence(edit)
album-swing low, sweet silence(2011 rec.2004)
JUNKOURABE
非常階段のJUNKとフリー・サックス奏者浦邊雅祥の静かなる狂気を放つデュオ。
押さえ気味な内容ながら、緊張感と鋭さで息を呑む。


the doors/treetrunk
7'B-side(CD リイシューボーナス・トラック)
the doors
大体、ドアーズのボックス・セットなどでは必ず外される2枚、
ジム・モリスン死後の2枚とシングル・テイクを納めた盤。
full circleは特に、ドアーズの作品としては余りにイメージが違うため
不評だったもの。しかしこのCD収録時間がなんと「89分」!なんで??
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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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