3/29 on air list 「ディノ・ヴァレンティ・ティニー・ティム、他」

最近買ったもの、聞いたものの中から面白かったものを
チョイスしてオンエアーする恒例企画。


tiny tim/april showers(version#2)
tiny tim/me & the man on the moon
tiny tim/little girl(in the pines)
album-lost & found(2011)

ウクレレ弾きながら独自のヴィブラートでファルセット・ヴォイス。
そのユニークすぎて頭にこびりつて離れなくなり虜になった者多数。
全米で大ヒットも飛ばした事も有るが、その後は一部の熱狂的ファンにしか
知られなかったが、もっと評価されるべき異能のシンガー。
そのレア音源、未発表曲を編集したアナログのみでリリースされた作品から。


dino Valenti/get together
dino Valenti/everybody knows
dino Valenti/star rider(acoustic)
album-get together(2011)

クイック・シルバー・メッセンジャーのオリジナル・メンバーでもあり、
(デヴュー・アルバム発売前にドラッグで逮捕、脱退。その後再加入)
大ヒット曲「ゲット・トゥゲザー」の作者としても知られる。
残した唯一のソロ・アルバムはアシッド・フォークの名盤として有名。
そのバレンティの未発表曲集。レーベル元から買うとボーナスCD-Rが付属。
内容の濃い未発表曲の数々。これはボツ・テイクではなく、
単に当時彼に興味を持つ出版先が無かった為だと思う。


グループ音楽/オブジェ
ongaku
album-music of group ongaku(1996)
小杉武久、刀根康尚らが在籍していた、日本初の集団即興演奏をするための
グループだと言われる彼らの作品がLP再発された。
が、どうも海賊盤臭い。念のためオリジナルCDからの音源を流した。


浜田真理子/港が見える丘
album-va/so far songs(2000)
珍しくギターを弾きながら歌う希少なテイク。
勿論、著名なあの曲のカバー。
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3/22 on air list 「ブライアン・イーノ他」

3月11日14時46分。
未曾有の地震が東北を中心に日本を襲った。
今週は、そんな事態も踏まえて、自分自身が昨今の商業不況時に
実りの無い、しかし山積みとなる仕事の最中、心を落ち着けてくれた
音たちを選んでオンエアーしてみた。

braian eno/music for airports 1/1
album-music for airports(1978)

アンビエントの名作。
静かに主張を持ち、かつ邪魔にならない、空間を水彩色に染めて行くかのような
印象をもたせてくれる。自分としては大音量でも全くOK。


vikki jackman/nightingales
album-Whispering Pages(2008)
Whispering Pages
andrew chalkの盟友の2nd。比較的短めの小曲集ながら、
穏やかな音が流れて行く様な感覚にさせられる。


d'agostino/foxx/jansen/a secret life pt.2
album-a secret life(2010)

映画のサントラを思わせる、都会の夜の風景をイメージさせる。
道路沿いの電灯や移動する車のライト、静かなビルの中から
動き続ける光を追い続ける。そんなイメージ。


jeff buckley/Hallelujah
album-live at sin-e(deluxe edition)

レナード・コーエンのカバー。ジェフの奥深い染み入る歌。
父親譲りの奇跡の歌声は、時に激情をもって、時には全てを包み込む優しさをもって。


浜田真理子/waltz for woody
album-mariko(1998)

インスト・ナンバーながら豊な表現力に脱帽。
初めてみた彼女のライブでのオープニングだった。

浜田真理子 新潟初公演の中止決定

島根在住の歌手、浜田真理子。
その圧倒的なる「うた」の存在感は多くの人を魅了してきた。
自らの活動ペースを乱さない為、メジャーシーンに敢えて身を置かず、
独自の活動を続けてきた。

2011年3月21日に新潟県民会館 小ホールで行われるはずだった
新潟初公演は、東日本大震災の影響で中止となった。

mariko

数年前、美音堂の市川さんに自分が主催での新潟公演を持ちかけました。
その直後、身辺の環境激変に伴い、その件は消滅しました。
ついに念願の新潟初公演が実現かと喜びましたが、
「この次」に期待をよせ、今は被災地の復興を心から願います。

3/8 on air list 「床から一掴み グリム・他」

体調激悪に伴い、今週は比較的長い曲を中心に選曲。
体力温存の為。すみません。

the doors/the end(mono)
album-the doors(1967)
doors
問答無用の名盤、名曲。
東洋音階を用いつつ、芝居がかったトコがあるものの、
ドロドロサイケ感満載。
中小のレコード店をサポートするイヴェント「Record Store Day」の、
昨年の開催時にリリースされたもので、これはモノラルLPのリイシュー。
左右分割されたステレオMIXに慣れていたせいか、新鮮に聞けた。


grim/maya song
k7-5eyes(2010)
grimk7.jpg
24年振りの新作!復活劇は本気だったのか。
荘厳で終末観も思わせるキーボード演奏に導かれて、トラヴァルなビートと、
あの昔のままの歪んだヴォイスが絡む。
で、なんでカセットだけのリリースなのか?


jandek/lucky cat
album-what was out there disappeared(2009)
jandek
どう聞いても適当にフレットに指置いて弾いてるとしか聞こえないんだがw
歌もメロディーは全く判らないww。永遠のアシッド・フォーク。
ジャンデックなる表記はピンと来ないので、やっぱヤンデックだな。


john foxx & louis gordon/making movies
album-crash and burne deluxe dition(2011)

新作以外にも、過去リリース作のDXエディション化とか、
ファンとは言え、もはや全部は追い切れない。
近年は再来日も果たす。元ウルトラ・ヴォックス!(この「!」マークは必須)

3/1 on air list 「床から一掴み 山本精一・他」

最近買ったもの、聞いたものの中から面白かったものを
チョイスしてオンエアーする恒例企画。(達郎のパクリです)
今週のテーマは「うた」


山本精一/days
山本精一/candy says
山本精一/まさおの夢
album-playground acoustic+(2011)

昨年リリースされた「プレイグラウンド」の裏盤。
「プレイグラウンド」や他のアルバムからの曲、カバー曲などを
ギター一本で再録。
装飾を取り払ったこちらのスタイルの方が、より一層山本精一の
「うた」の凄さが垣間見れる。


頭士奈生樹/光の粒
頭士奈生樹/no title(アルバム隠しトラック)
album-III(2005)
頭士奈生樹
非常階段のオリジナル・メンバーでもあり、ハレルヤズ、渚にてでもその
素晴らしいサイケデリック感覚溢れるギターを聞かせてくれる頭士奈生樹。
この3rdソロは「うた」に焦点を当てて製作された。
技巧が有る訳でもない、淡々と歌われる頭士さんの歌は、
ありきたりの単語の歌詞なのだが、とてつもない深みを感じ取れる。


L(臼井弘行)/harvest
L(臼井弘行)/troll(alternate)
album-holy letters(orig 1992 re.2003)

パーカッショニストとして、不失者、ゴースト、マーブル・シープなどに
在籍していたこともある臼井さんが日々のくらしの日記を「うた」として
語った作品。演奏も民族楽器のディジュリドゥーなどを使った緊張感の有る内容。


マヘル・シャラル・ハシュ・バズ/street corner college
album-from a summer to another summer(an egypt to another egypt)(2000)

1月のサイモン・フィンのライブで久々にみた工藤冬里のリーダーバンド。
どこかで曲が止まってしまうかのような、ギクシャクしたアンサンブルが
癖になってしまう。
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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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