9/28 on air list 「床から一掴み・oval他」

今週も床から一掴み。
最近買ったもの、聞いたものの中から面白かったものをチョイス。
すみません、最近時間が取れないもので、特集が組めないもので...


the innner space/apokalypse
the innner space/zwischen den baumen
album-agilok & bulubbo(2009 rec.1968)
インナースペース


oval/panorama
oval/ah!
album-o(2010)



delaney & bonnie and friends/gimme some lovin'(live 1969.12.2)
delaney & bonnie and friends/i don't know why(live 1969.12.2)
album-on tour with eric clapton(delux edition)(2010 rec.1969)

デラニーボニー
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9/21 on air list 「床から一掴み・アレサ・フランクリン」

今週も床から一掴み。
最近買ったもの、聞いたものの中から面白かったものをチョイス。

aretha franklin/bridge over troubled water
album-aretha franklin & king curtis/live at fillmore west don't fight the feeling(2005 rec.1971)

ソウルの女王アレサ・フランクリンとキング・カーティスのライブ盤の拡大版。
通販限定でライノ・ハンドメイドから発売され、速完したものを日本独自に再発。
幾分ロック寄りの選曲アレンジは、当時の音楽勢力の様相をみる思い。


cluster/albtrec com
cluster/formalt
album-qua(2010)

何時の間にか解散して何時の間にか再結成してた
ジャーマン・エレクトロニクスの先駆者の新譜。
若干コミカルな部分も含みつつも、良くも悪くもイメージは同じまま。
全部曲は短め。アナログ盤で購入。


pigbag/papa's got a brand new pig bag(12')
album-volume one(2010 rec.1981-1982)

pigbag//sunny day(live 1982.3.17)
album-volume two(2010 rec-1981-1983)
ポップ・グループ(先日再結成したが、その姿は...)から派生した、
英ニュー・ウェイブを代表する、ファンク・ビートを主としたグループ。
彼らの2枚のオリジナル・アルバムに、12インチヴァージョンやら
ライヴ・テイクやらをこれでもかと詰め込んだDX版。
同じポップ・グループ派生の、若干インテリジェンスやフリー・ジャズ要素を含んだ
「リップ・リグ&パニック」の方が当時は評価が高かったと記憶してるが、
身体的に訴える彼らのビートの方が個人的には好きだった。


三上寛/なかなか-なんてひどい歌なんだ
album-このレコードを盗め(1982)

紙ジャケで安く売ってたのでつい購入w
過去の作品をアレンジし直して再録音されたベストアルバム。
前作「baby」は残念ながら駄作と思うが、コレは好き。

サバート・ブレイズ/butterfry
album-va/大阪・グリージー・トラッカーズ(1989)
祝・再結成。でも期間限定で柿木いないんだよなぁ..
大阪の奇跡と謳われたヘヴィー・サイケ・ロック・トリオ。


クラウス・シュルツェ

今年春の初来日公演の印象もまだ強い、ジャーマン・エレクトロニクスの巨人、
クラウス・シュルツェのその来日公演のCDが発売される。
http://captaintrip.co.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=646

値段は高額だが購入に迷いは無し。但し一番安く入手できるところは探したw

ks001a.jpg



9/14 on air list 「床から一掴み・phew、他」

冒頭は、追悼「南浩二」
人間クラブ/どうしようもない恋の歌
album-人間クラブ

今週は床から一掴み。
最近買ったもの、聞いたものの中から面白かったものをチョイス。

フュー/世界の涯まで連れてって
フュー/青年は荒野を目めざす
album-ファイブ・フィンガー・ディスカウント-万引き(2010)
「歌い手」として徹したかったためという、全曲カヴァーのアルバム。
実に15年振りのソロだが、その間別ユニットなど活動はされていたので、
そんなインターバルは感じない。
phewというと、突き放したような硬質な歌が印象的と思われるが、
実は発表されたアルバムの多くは「うた」を聞かせてくれるものが多い。
「view」「songs」「幸せのありか」など。
今作は原曲のイメージから大きく離れたアレンジが印象的だが、
「青年は荒野を目めざす」は特にお気に入り。
パンクで目の前のものをブルトーザーで押し除けて行くような豪快さが
小気味よい。

フュー/5 finger preisnachlass
album-ファイブ・フィンガー・ディスカウント購入特典ディスク(2010)
で、コレが硬質なイメージのphewそのまま。テクノ風のアレンジに
タイトルのフレーズが呟く様に歌われるこの曲は、次回作への序曲とみた。



conrad schnitzler/kohle mer
conrad schnitzler/nachte in kreuzberg
7'×3-paragon outtakes(2010)
2010con.jpg
http://captaintrip.co.jp/index.php?main_page=page&id=42&chapter=0
1980年代初頭にパラゴンスタジオで録られた「歌もの」の作品の
アウトテイク集。アナログ7インチ3枚組で通販オンリー300セット限定。
インストも含むが、いつもの様に「奇妙」な音が飛び交って空中を細かく駆け巡っている。






南浩二:どうしようもない恋の歌

ルースターズの前身バンドとして知られる「人間クラブ」のボーカルで、
近年は自身のバンド「ザ・コンストリクターズ」で活動していた、南浩二氏が急逝された。
9/11、博多での鬼平(サンハウス)さんを祝うイベントに出演予定だった。
そのリハーサル中にクモ膜下出血で倒れ病院に搬送されたが意識が戻ることなく
集中治療室で深夜息を引き取られた。

ルースターズ・ファンにとっては「どうしようもない恋の歌」や「サタデー・ナイト」の
作者でも知られ、サンハウス菊張りのしゃがれたドスの聞いた歌声は忘れる事が出来ない。
ただ、残された作品は非常に少ない。下記は1990年にリリースされた唯一のソロ作。
まだ若すぎる死に合掌。

minami.jpg
南浩二/Glitter

9/7 on air list 「アフロ・ビート」

残暑がまだまだ厳しい9月。
暑けりゃこの際アフロ・ビートだ。
てな訳で今週はそんな熱いビートを持った曲を。

fela kuti/underground system
album-underground system(1992)

ナイジェリアの闘士、フェラの生前最後のスタジオ作より。
生命の脈動を感じさせてくれるフェラのビートは、その戦い続けた姿勢も含めて今も熱い。
晩年の作品は若干躍動感に乏しいものも有ったが、これは後期の充実した作。

pigbag/eating burgers
album-the bbc sessions(1998 rec.1981)

ポップ・グループから派生した、特にファンク・ビートを強く受け継いだバンド。
当時のニュー・ウェイブはアフロ・ビートを取り入れたエスニックなバンドが多かった。
これはアルバム未収録曲でBBCセッションから。

rhythm devils/trenches
album-the apocalypse now sessions(1980)

グレイトフル・デッドのミッキー・ハートが主導して結成された
パーカッションを主体としたユニット。
映画「地獄の黙示録」のサントラ用のセッションを編集したもの。
ジャングルの暑さと戦争時の不安や見えないものへの恐怖、
パーカッションは先のものへの伝達の意味も持つ。


bow wow wow/see jungle!(live in japan)
album-i want candy anthology(2003)
ジャングル・ビートにインチキ臭さも加えつつも
確かに一時代の仇花を咲かせた。
そんな胡散臭さも含めて好きだった。
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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」のナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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