fc2ブログ

1/29 on air list

ガレージ、サイケデリックファンからも評価の高い
ブルー・チアー特集の3回目。
主要メンバーのソロ曲などの特集は次回に持ち越しました。

今回は再結成された1984年以降の作品を紹介。
(厳密には再々結成。)
再結成以降は、ヘヴィー&ハード路線にサウンドが
統一される。

nightmares
ride with me
album-the beast is back(1984)
dickie,paulに、tony rainierがギターで加わり再結成された。
この時期、継続的には活動しなかったが、初期のハードな
サウンドで復活。ただマスタリングのせいか、重量感不足。
画像は再発CDより。
クリックすると元のサイズで表示します

urban soldiers
girl from london
blues cadirac
album-highlights and lowlives(1990)
1988年のドイツ・ツァーをきっかけに、活動拠点を米より
ドイツに移し、ギターがandrew macdonaldに交代して製作
されたアルバム。
2003年にチャプテン・トリップからCD再発された際に
爆音マスタリングが施され、本来の彼らのサウンドに近づく。
クリックすると元のサイズで表示します


the hunter(live)
summertime blues(live)
album-hello tokyo, bye bye osaka(live in japan 1999)(1999)
1999年、奇跡の来日公演の実況録音盤より。
大爆音ハード・ロックを堪能できる名盤。
収録曲は、初期2作と上記再結成後のアルバムより。
残念ながら、当時仕事の都合でライブは見に行けず。
関係者特権でメンバーに逢えるチャンスだったが...残念。
このアルバムはチョッと製作に関わってます。
それ故、印象深い作品。
クリックすると元のサイズで表示します

fighting star
live & unreleased '68/'74(1996)
キム・フォーリーがプロデュースした未発表セッションより。
このアルバムには、1968年の貴重なライヴ・テイクも収録。
クリックすると元のサイズで表示します
スポンサーサイト



1/22 on air list

米ヘヴィー・メタルの元祖とも評される
ブルー・チアー特集の、2回目。
轟音ハード・ロックのイメージがあるが、
実は2枚目までで、特に4枚目以降は、初期と違った
音楽性を展開していく。
今回は1971年の解散までの作品から選曲。


fool
ain't that the way(love's supposed to be)
album-blue cheer(1969)

all night long
single(1969 CD-blue cheer bonus track)
今度はドラムのpaul whaleyが脱退。オリジナル・メンバーは
とうとうディッキーのみ。他のメンバーが持ち寄る曲が
増え、バンドの主導権が変わりつつある時期。
ハードなサウンドは後退し、ブルージーで米南部の
スワンプ・ロック的なナンバーが多くなっている。
クリックすると元のサイズで表示します


good times are so hard to find
love of a woman
pilot
album-BC#5 the original human being(1970)
前作で客演していた、KAKのギタリストgary yoderが
正式加入する。シンセ、ホーンも導入し、曲はますます
ファンキー、ソウルフルなサウンドに傾向する。
ただ内容は良く、当時のメンバーは有能な音楽性を
持っていたとも思える。
クリックすると元のサイズで表示します

hiway man
oh! pleasant hope
heart full of soul
完全に初期のブルー・チアーとは別物のバンドと言って良い。
デッドやモビー・グレイプ、クイックシルヴァーなどの
米西海岸のサイケ・グループのような、レイドバックな
サウンドがアルバムを占める。
gary yoderがバンドの中心となり、ディッキーは殆ど
曲作りにも参加して無い。
しかし、初期イメージを抜きにして聞き通すと、
個人的には今回再発された6枚の中では、最も興味深く
楽しめた。
すんません、ヒネクレ者なもので。
album-oh! pleasant hope(1971)
クリックすると元のサイズで表示します

1/15 on air list

昨年から予告をしていた、
エディ・コクラン作「サマータイム・ブルース」のカバーで
大ヒットを飛ばした事で知られる、「ブルー・チアー」の特集。

昨年11月に紙ジャケでCD再発されたが、国内において
アルバム単位でのCD再発は、以外にも今回が初。

LSDの隠語である"blue cheer"を名前にしたこのバンドは、
轟音ハード・ロックとして知られているが、実はその
「轟音」の時期は2年ほどしかない。
1971年の解散まで、メンバーチェンジを繰り返しながら
多彩な音楽性を追求していた事は、殆ど知られていない。

1984年の再結成以降は、初期のヘヴィー・ロック的な
サウンドで押し通しているが、そのオリジナル期を中心に
その流れを追ってみた。

summertime blues
second time around
album-vincebus eruptum(1968)
彼らの代表曲でも有る「summertime blues」が収録された
1stアルバムだが、改めて聞きなおすとブルース色が
まだ濃く、曲も発展途上な感がした。
しかし、ハードで異形な感覚が溢れている。
クリックすると元のサイズで表示します


feathers from your tree
come and get it
babylon
album-outside inside(1968)
1stを更に発展させ、前作を上回る内容で、
パワーアップした2nd。今回改めて聞きなおし、
最高傑作の評も納得。
今回の紙ジャケでは、ギミックジャケットも再現。
内ジャケでは当時のステージ写真が載っているが、
ベースアンプの数が尋常じゃない....。
ralph kelloggがキーボードで加入。
クリックすると元のサイズで表示します


when it all gets old
peace of mind
fruit & iceburgs(edit)
album-new! improved!(1969)
ギターのleigh stephensが脱退。
元sons of adam,the other halfのrandy holdenが加入。
サイケデリック時期のサウンドは、このアルバムのB面部で
堪能できる。
ディッキーやポールのドラッグ癖や、サウンドでの不満で
ランディーはすぐ脱退。
或るライブのリハーサル中、ディッキーが席を外した際に
ランディーはベースアンプをうつ伏せ状態にする。
帰ってきたディッキーに向かいランディーは
「これでバンドの音が良くなる」と言い放ち、2人は大ゲンカ。
当時のステージはバンドアンサンブル無視で、ベースは
轟音だったんだろうな~(苦笑)
クリックすると元のサイズで表示します
Recommend
プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、
通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を
独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」の
ナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
twitter
最近のお勧め
amazon
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード