「日本酒大吟醸三昧」
毎年この時期に、様々な酒蔵さんが発売される
大吟醸を入手して年末にしたためるのが恒例になってます。
今年も通常は入手困難な逸品が手元にあります。
昔は酔う事の意義も知らぬまま、乱暴で無知な
飲み方をしてました。もともと量は飲めない方でしたが、
ここ5年程は旨いお酒、特に日本酒を少しの量飲むように
変わってきました。
旨いお酒はホント、飲んだとき気持ちが安らぎます。
仕事の休みの前の日就寝前、自室にて好きな音楽や
映像を見ながら、ちょっとの間のパラダイス。
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上越の鮎正宗酒造の冬季限定「大吟醸 鮎」。
精米歩合40%、山田錦使用。
雪の中静かに熟成したふくよかな吟醸香。
1升瓶入りは殆ど店頭には並ばない。
ここの蔵の特別本醸造は常飲酒でもある。
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同じく上越の小さな蔵、竹田酒造店の純米大吟醸、
「純米大吟醸 かたふね」。
精米歩合50%、越端麗使用。
ここの「かたふね特別本醸造」比較的甘口な味で
最近のお気に入り。
知名度は高くはないが、その味に一度は触れて欲しい内容。
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漫画「夏子の酒」のモデルにもなった久須美酒造の逸品、
「亀の翁 大吟醸」。
精米歩合40%、亀の尾使用。
幻の酒米「亀の尾」を使用した大吟醸酒。
これも通常は店頭に並ぶ事は少ない銘柄なれど、
最近は用意に手に入れられるように。
酒屋の常連になってしまったからですね(笑)。
日本酒を贈り物などで無く、通常の晩酌などで飲む人は
どうやら少ないらしいです。
やっぱビール、焼酎が主流みたいですね。
自分は量より、ただ酔うよりその酒の味を楽しみたいので
いろんなお酒をとっかえひっかえ買ってたので、
そんな事で覚えられた様ですw
鮎は半分以上空けました。今日は亀の翁です。
大吟醸を入手して年末にしたためるのが恒例になってます。
今年も通常は入手困難な逸品が手元にあります。
昔は酔う事の意義も知らぬまま、乱暴で無知な
飲み方をしてました。もともと量は飲めない方でしたが、
ここ5年程は旨いお酒、特に日本酒を少しの量飲むように
変わってきました。
旨いお酒はホント、飲んだとき気持ちが安らぎます。
仕事の休みの前の日就寝前、自室にて好きな音楽や
映像を見ながら、ちょっとの間のパラダイス。
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上越の鮎正宗酒造の冬季限定「大吟醸 鮎」。
精米歩合40%、山田錦使用。
雪の中静かに熟成したふくよかな吟醸香。
1升瓶入りは殆ど店頭には並ばない。
ここの蔵の特別本醸造は常飲酒でもある。
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同じく上越の小さな蔵、竹田酒造店の純米大吟醸、
「純米大吟醸 かたふね」。
精米歩合50%、越端麗使用。
ここの「かたふね特別本醸造」比較的甘口な味で
最近のお気に入り。
知名度は高くはないが、その味に一度は触れて欲しい内容。
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漫画「夏子の酒」のモデルにもなった久須美酒造の逸品、
「亀の翁 大吟醸」。
精米歩合40%、亀の尾使用。
幻の酒米「亀の尾」を使用した大吟醸酒。
これも通常は店頭に並ぶ事は少ない銘柄なれど、
最近は用意に手に入れられるように。
酒屋の常連になってしまったからですね(笑)。
日本酒を贈り物などで無く、通常の晩酌などで飲む人は
どうやら少ないらしいです。
やっぱビール、焼酎が主流みたいですね。
自分は量より、ただ酔うよりその酒の味を楽しみたいので
いろんなお酒をとっかえひっかえ買ってたので、
そんな事で覚えられた様ですw
鮎は半分以上空けました。今日は亀の翁です。
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「雪中貯蔵酒 純米吟醸「鮎」」
新潟県新井市の名酒蔵、鮎正宗酒造の限定品
「雪中貯蔵酒 純米吟醸【鮎】」を入手。
文字通り、山奥の雪中に貯蔵し、冷温で熟成された至高の味わい。
精米歩合50%
アルコール分 16%
日本酒度 ±0
ふくよかな味わいと、すっきりとした喉越し。
芳醇な香りが心まで酔わしてくれる。
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七代目
いきつけの酒屋から電話が入る。
予約していた酒が入荷とのこと。
いそいそと引き取りに行く。
久須美酒造の限定品「純米吟醸 七代目」。
精米歩合55%の生貯蔵酒。
久須美酒造の七代目にあたる久須美賢和専務が自ら蔵に入り、「野に咲く花のような酒」といったイメージを掲げ、
華やかではないが飲みやすく、心地よい酒を目指して
醸し出した逸品。
ふくよかな純米の口当たりに酔いしれる。
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予約していた酒が入荷とのこと。
いそいそと引き取りに行く。
久須美酒造の限定品「純米吟醸 七代目」。
精米歩合55%の生貯蔵酒。
久須美酒造の七代目にあたる久須美賢和専務が自ら蔵に入り、「野に咲く花のような酒」といったイメージを掲げ、
華やかではないが飲みやすく、心地よい酒を目指して
醸し出した逸品。
ふくよかな純米の口当たりに酔いしれる。
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「亀の尾」
仕事がクソ忙しくて、其の疲れを少しでも癒してくれるのが
晩酌で飲む様々な日本酒の銘酒。
越後の名酒蔵「久須美酒造」の「亀の尾 大吟醸」って
のがありまして、一年に一度しか発売されないヤツを
今年は念願の入手。
ふくよかな味わいと香りに酔いしれる。
久須美酒造のモノでは、今月末には「七代目」、
夏には幻の「亀の翁」を入手できるかも
あと「雪中梅 純米酒」、これは確実。
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晩酌で飲む様々な日本酒の銘酒。
越後の名酒蔵「久須美酒造」の「亀の尾 大吟醸」って
のがありまして、一年に一度しか発売されないヤツを
今年は念願の入手。
ふくよかな味わいと香りに酔いしれる。
久須美酒造のモノでは、今月末には「七代目」、
夏には幻の「亀の翁」を入手できるかも
あと「雪中梅 純米酒」、これは確実。
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