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しょーしょー/ねんねこ

「しょーしょー」こと仲本紫織さんの新作CD(Rではあるが)が到着。
ストロオズ時代から好きだったミュージシャンであったので、
数年前にブランクを経ての活動再開を聞いた時は単純に嬉しかった。

で、前に聞いたのはユニット「もめん」の作品であったので、
ソロ名義の音源は恐らく初めて聴く。
syosyo.jpg


「あれもこれも欲しいな でもお金が無いからね」
と、歌詞だけ書き出すと実に身も蓋もない歌に思えるが、
ウクレレやオモチャの鉄琴の演奏(※使用楽器は推測)でしょーしょーさんが歌うと、
まるで緩やかな子守唄のように聞こえてくる。
後半のオモチャ箱をひっくり返したような賑やかな展開は、
きっと眠りに落ちたあとの、楽しい夢を見ている様じゃないのかと思う。

c/wの「うみ」は、繰り返し打ち付ける海の波を歌ったもの。
緩くしかし静かな力強さや永遠を感じる。
ずっとリピートして聞いていても違和感が無い。


次の作品が楽しみ。
「果報は寝て待て」
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テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

今年の「RECORD STORE DAY」

4月22日は「RECORD STORE DAY」、と言う訳で今年も購入。
しかし以前のブログにも書いたけど、
http://musicfreakout.blog111.fc2.com/blog-entry-289.html
近隣30km内にアナログ盤を買えるお店が無い町に住む者にとって、
このイベントは欲しいモノがあるのに買えないという過酷なものであるのは変わりない。


入荷してなかったり売り切れだったりと、
狙ったもののうち半分も買えなかったが、それでも3枚入手。

村八分/ライブ
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34年振りのアナログ再発。
CDでは何度も再発されているので音源自体は入手は容易だけど、
オリジナル盤と1984年のVIVID再発のLPも以前は持っていたが、
両方とも手放してしまっったのでアナログ再発は歓迎。
オリジナルを再現した被せ帯も嬉しい(笑)。

Klaus Dinger/2000!
P1000440-(2).jpg
ディンガーの晩年のプロジェクト「JAPANDORF」結成以前のセッション音源。
うーん、ディンガーの作品なので一応買ってみたものの、
習作の域を出てないような(苦笑)。
製作段階のドキュメント作品なのかなー。

Lou Reed/PERFECT NIGHT: LIVE IN LONDON
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1998年にリリースされた、非常に地味なアンプラグド編曲のライブ盤の初アナログ化。
ジャケットのルーのアップは、LPサイズになるとかなり怖い(笑)。


で、村八分とルーは音源自体はCDで良ければずーっと廉価で入手できるんですけどね。
そこはやっぱり「アナログで持っていたい病」としては仕方ない。




ラモーンズのシングルBOXと池玲子、欲しかったなー。


ジャックス/この道(赤盤)

最近、ようやく念願の1枚を入手した。

日本ロックのオリジネーターと言っても良いバンド「ジャックス」の、
東芝音工からリリースされたシングル盤「この道/からっぽの世界」の赤盤。
P1000447.jpg
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昔、東芝が通常盤とは別に「エバークリーン」と称して、
埃の付着を防ぐ帯電防止剤を盤の原料に入れた盤を、レッド・ワックスでリリースしたもの。
音源自体は今はCDで簡単に聴くことが可能だけど、
完全に「マテリアル」として欲しかった1枚。
黒盤は頻繁に市場に出てくるけど、これは40年近く前に蒲田「えとせとら」のセールで、
他の人に攫われた(笑)苦い思い出が有り、それ以降見たことが無かった。

で、今気になっているのは「ジョーのロック」って赤盤は存在しているのだろうか?
ネットで検索してもヒットしない。
もしそれがあれば、ジャックスのシングル盤はコンプリートとなるのだが。

Phew/Light Sleep

Phewの新作は、ライブ会場限定販売のCD-R3枚から選曲し編集したもので、
久しぶりのアナログ盤。
で、CD-Rは既に所持してて、音源としてはもう聴いたものなんだけど、
そこはPhewの作品とあらば入手しなくては気が済まない性分。
そしてアナログ盤となれば、もう二も無くってことで(笑)。
phew2.jpg
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ちなみに500枚限定。

思えばPASSからのシングル盤で衝撃を受けてから、1stソロ、アーント・サリーを聴き、
以降はほぼ時系列順に彼女の作品を追ってきた。
近年は、このLPの様な電子音多用のテクノ寄りのサウンドに、
語りに近いボーカルスタイル。

彼女のボーカルは、抑揚が乏しく音程が不安定、等と評されるが、
そういった硬質な感じが自分は好きな訳で。
でも、彼女のアルバムのうちの「歌もの」の「SONS」での優しい表情や、
「ハードコア・パンク」の「MOST」での激しい表情も、また大好きだったりする。

能勢山陽生/Matter and Life

ディーゼル・ギターこと能勢山陽生さんの新作は、
art into lifeからのリリースで初めてのアナログ盤。
限定100枚で、ジャケ表下の写真は裏返して装着化のハンドメイド。

最近はドローンから離れた演奏が多く、
新しいステージに入ったようなイメージを受けるが、
ここでは徹頭徹尾ドローン・サウンド。
このアルバムで、いままでのドローンの集大成を図ったのかもしれない。
dg_20170414203011343.jpg

大きめなホールを借り切って無観客ライブで録音されたらしいが、
クリアーで音の広がりを感じさせる音質は、非常に心地よい。

dg2.jpg
で、レコーディング・エンジニアのクレジットを見たら
オトノハコの笠原厚浩さんの名があってちょっとビックリ(笑)。
自分らの世代でバンドやってた者なら彼の名前は知ってて当然なのだが、
やっている音楽が違い過ぎなもので、その繋がりが全く判らない(笑)。
まぁ、余談だが。

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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、
通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を
独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」の
ナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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