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music freak out

music freak out(通称「MFO」)

1998年10月
新潟県県央地区の燕三条FM「ラヂオは~と」にて、
前身番組「ロック名曲座」オンエアー開始。
1999年4月より番組名を「music freak out」と改める。

表舞台には出て来難いが、素晴らしい個性を持った
音楽の数々は確かに全世界に存在する。
そんな曲の数々を、ロックを中心に独自の選曲で
お届けする、1時間の音楽プログラム。
ヒットチャートは完全無視でオンエアー。

2013年9月27日、15年間に渡る放送を終了。
http://www.heart768.com/

以前のブログは下記のページです。アーカイブとして御覧下さい。
http://star.ap.teacup.com/758mfo/
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

「ゲロゲリゲゲゲ/デクレッシェンド 最終章」 2022年の入手モノ

ゲロゲリゲゲゲ/デクレッシェンド 最終章(いぬん堂 WC-101)(2CD)(新品)
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何度かパッケージなどを変えリリースされてきた、ゲロゲリゲゲゲの重要作の
最終形態と銘打たれたCD。

2019年8月の夜明け前の公園で、ハピドラムという音階を出すパーカション楽器の演奏を
レコーディングした音源で、これが過去のゲロゲリの作品には多分無かったアンビエントな音。
かなり小さく控えめに奏でられるハピドラムの音は、郷愁を誘うようでもあり、
穏やかな或いは終わり行く世界を想像させてくれる。
公園なので周りの車が走り去る音や鳥の鳴き声なども入っていて
普通にフィールド・レコーディング作品だよな、と思った。

オリジナルのカセットは入手できなかったのでリイシューのLPを買ったのだが、
ひっくり返す手間とかスクラッチノイズに正直邪魔される部分があったのが、
このCD化で漸く心おきなくこの静かな世界に浸れた。
が、問題は2枚目のCD。
1枚目のオリジナル音源を恐らくはメチャクチャにブーストするなりして加工した、
ほぼ「ノイズ」と言って良い音が全編を占める。
Disc 1の世界がカタストロフしたようなイメージなんだろうか。
終末直前と終末後を表した様な、或る意味表裏一体なんだろうなと感じた。
と言うか、このDisc 2は例の公園の土の中に埋めた「泥だらけのレコードを
再生した音」を表している気がするんだけどなー。

ちなみにデクレッシェンドには通販限定50部のカセット3本組がある。
(50部も作られなかったらしいとの話もある)
カセット3本、インサート各種、バッヂ、石(恐らくあの公園の)がBOXに収納されている。
BOX表紙とインサートに写っている夜の公園の写真は、録音場所であるに違いないかと。
カセット1本目は公園での物音だけが収録されている。祈っている、と言う事か。
カセット2本目はオリジナル音源を(恐らく)ラジカセで流してるのを録音。
カセット3本目はオリジナル音源を流しながら、それに合わせてハピドラムを演奏しているのを録音したもの。
3本いずれもヒスノイズや雑音が多いのが難点。
これも憶測だがかなりチープな録音機材を使っていると思われる。
マニア以外には少しキツイ内容かなーとも思う。
買っといておいて、なんだけど(笑)。
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テーマ : 本日のCD・レコード
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「フリーボ/すきまから」 2022年の入手モノ

フリーボ/すきまから(円盤 12EB-120)(LP)(新品)
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元はOZ DISCから1996年にCDでリリースされたもので、
今回新たにリマスターされLPとして再発。
発売当初は1970年代の日本シティー・ポップ、フォーク・ロックの
フォロワーとして評価された。勿論自分もそれに魅かれて聞いてた。

レーベル・オーナーの田口さんが当時リリースCDの音質に満足出してなくて、
今回はその点を大きく改善しての再発との事。
正直そこまで期待せずに単に「アナログ化」が嬉しかったので購入したのだが、
盤に針を落とし聞いて驚愕。
ここまで音像が太く豊かになっているとは想像してなかった。
よく「リマスター効果」とか聞くけど、これは完全に別物じゃんか。

曲目の今回のLP化で並べ替えされているが、
B面ひっくり返して現れるフィードバックも実に効果的で興奮。
そして初めてフリーボがアンダーグラウンド経由の「ロック・バンド」なんだと認識。

で、勢い余ってリマスターのCDも予約してしまった(笑)。
メジャー移籍後の作品は実はあまり熱心には聞いていなかったが
また聞き直してみようとも思う。


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「ジャックス/JACKS LIVE '68'7'25」 2022年の入手モノ

ジャックス/JACKS LIVE '68'7'25(SUPER FUJI FJSP450)(2LP)(新品)
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日本ロックのオリジネーター、ジャックス。
元々は非正規盤でありながら最高傑作と称されたライブ盤。
まさかそのLPが「正規盤」として世に出る事になるとは思いもしなかった。
それがアナログ盤となれば尚更。
ただし、
ワタシはマニアなのでこの再発盤には不満点がいっぱいあった訳ですね。
マニア、面倒くさい(苦笑)。

以下、ざっとオリジナルとの相違点を列挙。

表ジャケの色、こんな「クリーム色」じゃない。ここは「精液」の白でなければ。
裏ジャケの緑と銀の発色バランスが違う。
内袋がエンボス加工じゃない。
ポスターの赤印刷、オリジナルより不鮮明。
レーベルの緑と橙が薄い。
ジャケット内側の銀色印刷の写真が荒くて不鮮明。

あと、2枚組にして盤を返す作業が増えた為、ライブの流れが分断される。
音質重視とのことらしいが、この盤に限っては「音質」など重視していない。
値段が高い点はまぁ許そう。

とまぁ、ケチつけまくりのこの一品。
じゃぁダメなのかと言われれば、
「最高に決まってんじゃん。だってジャックスのあのLIVE盤だぜ?」
と答えるだろう。
マニア、面倒くさい(2回目)。

あと、ジャケットの件なんだが、ネットショップなどの画像では、
緑色の面が「表」としての扱いの様だが、Wジャケットの開き方からすると、
白面が「表ジャケ」で、緑面が「裏ジャケ」になるんだけど。
マニア、面倒くさい(3回目)。
   ↓ こっちは自分の中では裏ジャケ扱い。
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「JAH WOBBLE/METAL BOX - REBUILT IN DUB」 2022年の入手モノ

JAH WOBBLE/METAL BOX - REBUILT IN DUB(CLEOPATRA CLO2587)(2LP)(新品)
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ジャー・ウォブルがPILの「METAL BOX」を再構築、と聞いて直ぐに入手した訳だが、
正直言って「うーん...」な感想だった。
METAL BOXの音源のリミックスではなくてリメイクだったのだが、
異様に音数が多くてしかも不要に感じる音ですっごい取っ散らかった感じ。
あとダブワイズする必要あったのかと思うくらい曲に馴染んでいない。
オリジナル音源を使用したリミックスとか、多分ジョンやキースから許可は
永遠に下りないだろうことは容易に予想できるので仕方ないか...
あと、ウォブルのベースがあの地を這うような低音ではなかったのも減点ポイント。

初期PILを超溺愛する自分としても、この作品は1回聞いて直ぐ棚に収納された。
2回目のタンテ乗りは無いかもしれないが、
「これ駄盤だわー」てなレコが十数年後に気付いたら頻繁に聞くようになった
事例が過去あるので、まだまだ油断は出来ない(笑)。

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プロフィール

music freak out

Author:music freak out
新潟県の燕三条FM「ラジオは~と」にて、
通常のFMではまず流れないであろう音楽の数々を
独自の選曲で15年間オンエアーされていた異色音楽番組「music freak out」の
ナビゲーターだった「ナゴヤ」のエッセイなど。

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